株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2007年12月11日付、日経新聞「なるほど株式このコトバ」のコーナーにて、相場の調整と題して日経平均株価の主な調整局面データが掲載されていたので、書き留めておきたいと思います。







高値      時期(年/月) 安値      時期    調整幅(率)

12163円  04/4    10505円  04/5  1658円(14)

11966円  05/3    10825円  05/5  1141円(10)

17563円  06/4    14218円  06/6  3345円(19)

18261円  07/7    15273円  07/8  2988円(16)

17458円  07/10   14837円  07/11 2621円(15)







 大きな調整は1年に1回程度だったのに、この3ヶ月程で2回もど~んと来ました。


 サブプライム問題の衝撃の大きさが分かります。


 弱気な見方の中には、今後12000円まで落ちるかもなんてのもありました。


 第1回目の暴落の時に、「歴史的な割安だ」なんて言ってらした人なんですけどね(笑)。


 歴史上、ありえないくらいの割安状態になるってことでしょうかね。


 怖いな~なんて思っていらっしゃる方も多いでしょうけど、この数字はあくまで「平均」ですからね。


 サブプライムやそれによって起こりうる事態と関係ない銘柄が、連れ安してる時に買っておくという判断もありでしょう。


 以前に書いた記事とあわせて、自分なりの資金投入タイミングを考える参考にしてみて下さい。


 ゆっくり少しずつ慣れていけば、長期投資はどうってことはない………はずです。(←検証には最低でも10年かかるので、あしからず。)


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コメント
この記事へのコメント
15%程度暴落したら取りあえず打診買いしておくと。
でも長期の場合はどうなんだろう~って今思いました。
買ってすぐに反発したとして、その後長い間持ち続けて・・・。
・・・一応やっぱり安く買えたということになるんでしょうね。
自分の狙っていた銘柄があった場合は安く買えてラッキー。
そうだ、これが第一前提でしたね。
私の場合はどちらかと言うと、買ってから愛着が出るので、そこら辺が少し難しいかも。

思っていることは今は安すぎ!
こんな利回りとかPBR1倍以下の銘柄の多さは株式投資してから初めてです。
暴落したら即買いでしょう!
2007/12/12(水) 22:52 | URL | 京 #-[ 編集]
こんばんは。
僕は個別銘柄によっては、10%くらいのところから買い始めてもいいかなって思ってます。
フェアな価格であればいいかなと。
長期投資は長い目で見て、配当金等の再投資により複利効果を生かして資産を膨らませる方法ですから、2、3年で上がろうが下がろうが気にはしません。
資産は後から急上昇し始めるので、投資の最初は、かなりの忍耐を強いられるでしょう。
でも、配当金を再投資した場合の増え方は、個別株においても異常ですよ。(ビジョナリー・カンパニーの記事でも凄かったでしょ)
恐らく、短期で20%程度上り下がりしてても、長い目でみると殆どぶれてないじゃないかってな波になると思います。

ただ、さわかみさんも、大事なのは急落した時に買える現金を持っておくことと仰ってます。
売りたくなったら売りなさいとね。
自分のリズムでやればいいのだと思います。
僕は売買が面倒なのと、税金や取引手数料コストのカット、それから短期売買への誘惑を断ち切るために、売らないというスタイルを貫くことにしました。

何か投資テーマを持たれて、自分で調べてみられたら、買う前から愛着がわいてきますよ。
ただ、この方法だとね、すぐに買いたくなっちゃうんですよ。
暴落する前でも(笑)。
これはこれで厄介です。
1年に1回のビッグチャンスをジリジリと待ってないといかんわけですから。

確かに、今は安すぎますね。
バリュー投資家にとっては、絶好の仕込み時なんでしょう。
銘柄の選択だけは、きっちりやっておきたいところです。
2007/12/13(木) 23:29 | URL | 京さんへ #-[ 編集]
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