株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 長期投資は、企業さんが稼いで配当が良くなり、また株価に企業収益の向上や資本の蓄積が反映されるのを気長に延々と待つ投資法です。


 続けていると、自分の横にはデイトレードやスイングトレードで、やれ何十万円儲かったとか、元手を何倍にしたとかいった話がゴロゴロ転がっています。


 それなのに、自分の持株は上がるどころか激しく下がっていることだってあります。


 ここで投資収益やお金に執着するようだと、ああっという間に誘惑に負けて投機の方向へ行ってしまいます。


 このような迷いを断ち切るには、投資の最初に「自分は」このような方法で儲け続けることはできないのだと、さっさと認識してしまうことも必要でしょう。


 それから、投資する企業への愛着を持つことも大事かなと思います。


 良い企業であれば、投資収益以外の保有価値を与えてくれるもので、少々儲かっているくらいでは手放したくなくなります。


 かなり儲かっている場合には、もっと手放したくなくなるでしょう。


 逆に、下がっている時には、もっと応援したくなってしまいます。


 ほんの10年程前の弱い弱い阪神タイガースを応援するような感覚ですね。


 僕の友人にもトラキチがいますが、弱いタイガースを応援し続け、今や大変身してAクラスの常連となったことをとても喜んでいます。


 長期投資でも、こういうことが起これば、さぞかし嬉しいだろうと思います。


 ブレない投資をするには、この投資法をどれだけ自分が好きでいられるか、ということも重要でしょう。


 大好きなことは、どんなに困難があっても苦になりませんから長続きします。


 長期投資の場合、続きさえすれば、手持ちの企業群の収益が勝手に積み上がるようです。


 これは今までに書いてきた通りです。


 日本人は預貯金に慣らされていて安全志向が強いためなのか、こういう投資法は馴染みがないようです。


 投信などを購入しても、ほとんどの人が3年以内に売却してしまうそうです。


 非常にもったいない話ですが、これも致し方ないのでしょう。


 こういった多くの人たちの先駆けになれるかもしれないというのも、長期投資の醍醐味ですね。


 それと、やっぱり人間は好きなことをやらないと、長続きしなくてダメみたいですよ。


 長続きしないのに目先で動くとね、このブログを書いている誰かさんのように、結局振り出しに戻るってなことになりかねないわけです。


 まあ、これもまた経験なんで、後に生かしていけばいいんでしょうけど。







<覚えておきたい偉大な投資家のお言葉>

「世の中では、成功とは自分の欲しい物を手に入れること、幸福とはすでに自分が手にしているものを欲しがることだと言っている。さて、どちらがこの場合によくあてはまるのか私にはわからない。けれども私自身、他のことは一切するつもりはない。私は常々、こんなことを口にする人たちのことを心配している。つまり『今後10年間これに取り組むつもりだ。正直、それほど好きではないけれども、さらに10年間続けて………』。私が言いたいのは、これは歳をとったときのためにセックスを控えるようなもの、ということだ。ぞっとしないアイデアだ。」

 ウォーレン・バフェット(ビジョナリー・ピープルより抜粋)



<覚えておきたい希代の天才打者の言葉>

「僕、野球が大っ好きですからね。」

 イチロー(テレビ朝日でのインタビューに応えて)




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