株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。
株は配当金を狙って


 投資信託(ファンド)のデメリットは何でしょうか?


 購入してみて思うファンドのデメリットを書いてみたいと思います。


1 増加にある程度の時間がかかる


 分散投資をしていることもあって、なかなか資産が増えません。市場全体が堅調な時は、それに合わせてグングン上がることもありますが、基本的に上がり方は遅いです。


 自分で上手に売買される方にとっては、銀行と同じくお金を寝かせているような状態と同じに感じるでしょう。





2 減ったときの気分的なへこみ具合が半端ではない


 増えると思って預けているわけですから、減ったときのやり場のない怒りは自己売買のとき以上です。


 思わず、「泥棒!」と叫んでしまいます。


 まあ、基本的に長期投資で構えないといけませんから、ちょっと下がったくらいで文句を言ってはいけないんですけどね。


 それに、よっぽど売買の上手な方以外は、こういう場合確実にファンドで損する以上に損をします。





3 つまらん


 自分で売買するわけではないので、ピリピリ感がありません。


 預けてしまえば、後は大規模な調整局面でもない限り放ったらかしで、基準価額をたまにチェックするくらいです。


 この間に取引の経験を積むべく、組み入れ銘柄を参考にしてシュミレーションなどをやればいいのですが、まずやりません。


 従って、いつまで経っても取引がうまくなりません。


 新興国へ、新興市場へ、いや主要銘柄へと大きな流れで市場の流れを掴んで投資するという楽しみはありますが、やはり株取引の醍醐味は自分で売買することでしょう。





4 手数料と報酬を取られてしまう


 最近はノーロードファンドとかいって、手数料無料のファンドが増えましたが、それでもインドや中国など人気の新興国ファンドはかなりの手数料を取ります。


 こういったファンドでは、初めから3%以上引かれているわけで、手数料分を稼ぐだけで何ヶ月も要することがあります。


 また、1年に1回、信託報酬を取られます。これもファンドによって率が異なりますが、増えても減っても取られる場合が殆どです。


 減った時に報酬を取られると、またまた「泥棒!」と叫びたくなります。


 最近は成功報酬のファンドも現れているようなので、こういったファンドはチェックしておくといいでしょう。


 但し、報酬を取られても、より信託財産を増やしてくれるファンドに預けるべきは当然です。


 株と同じくファンドの選別には御注意を。





 以上が思いつくファンドのデメリットです。また思いついたら書き足しておきます。


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コメント
この記事へのコメント
投信のメリット、デメリットをじっくり読みました。
やっぱり、良い所悪いところの両面を知る事は大切ですね。
いろいろ参考になりました。
ありがとうございます。
2006/10/04(水) 00:30 | URL | muramura #-[ 編集]
そうですね。
何事にも良い面、悪い面は付きものです。
デイトレードでガンガンに稼いでも……なんてこともあるでしょうしね。
投資信託で年に2倍くらい上がれば、まるで問題ないですね(笑)。

あ、でも、インド株のファンドは調整局面があったのにそれくらい上がりましたよ。
2006/10/04(水) 00:45 | URL | muramuraさんへ #-[ 編集]
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2006/10/04(水) 19:18:52 | 投資道