株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 銘柄の絞り込みなんですが、持ち株会社形式の企業さん、例えば、7&iHDとかJFEHDといったHD(ホールディングス)が付いた企業さんや、トヨタやキヤノンといった超有名国際優良企業さん、こういったところを選択するとそれだけでかなりの分散効果がありそうですよね。


 だって、その企業さんが保有している株式(傘下の企業や出資先企業)の恩恵も受けるわけですから。


 トヨタなんかの国際優良銘柄だと国内どころか、国外へも幅広く分散投資したような格好になってね、えらいことですよ。


 ほら、前の記事で書いた15銘柄で市場の85%をカバーできるって話、こういうことを考えてみるとあながち大げさな話でもなくなってきそうじゃありませんか。


 最近は企業同士の株の持ち合いも復活なんて言われてますから、大型株を中心に選んでいくだけでかなりの分散効果が見込めそうな感じです。


 これは最近、ある方と100万円で33銘柄に3万円ずつ分散投資するとして、どういう銘柄を選ぶかっていうゲームをしましてね、その時にどうしよっかな~なんて考えている最中に思いついたことなんです。


 どんな銘柄を選んだのかはひみちゅ。


 お互いに個性が出て、とても楽しい体験でしたよ。


 何より手持ちの企業群をどう構成するかを考えるのは、最高に知的で面白いゲームのように感じましたしね。


 皆さんも是非、やってみるとよろしいかと思います。


 そこで選ばれた銘柄群こそが、それぞれの投資家の投資の色ってやつですよね。


 投資はやぱし、こういう個性や思い入れを出していくべきではないかなと思うのです。


 例えば、3銘柄選ぶとして、こんなポートフォリオを組んでる人がいたらどう思います?


 トヨタ、ハウス食品、東京電力


 超国際優良銘柄のトヨタにディフェンシブなハウス食品と東電………堅実そうな性格が出てそうじゃないですか?


 良きマイホームパパなのかな~なんて想像もしちゃいますよね。


 逆に新興市場のパチンコ関連銘柄ばかりで構成されていたりしたら、あら~ちょっとヤマっけの強い方かな、博打や勝負事が好きなのかも~、なんて思いますよね。


 そんなわけで、この前購入した銘柄を書いたときも、かなり恥ずかしい思いをしましたよ(笑)。


 何せ保有銘柄を通して、自分という人間を判断されるようなもんですからね~。


 まあ、こんな感じで人の作ったポートフォリオも見せてもらったりしながら、「自分にとっての」最適な組み合わせを考えてみると良いかなと思います。


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