株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 さて、まずは僕が投資を始めたきっかけから書いておきたいと思います。


 投資を始めたきっかけは、高速道路を走っていてトラックの数がやたらと増えたと感じたからです。


 普通なら「増えたな~。」で済んだのですが、幸か不幸か身近にイギリスの状況を見てきた人間がいたのです。


 そして、その人がよく「イギリスも以前は高速道路が閑散としていたのに、最近はトラックが走り回っている。よく考えたら景気がよくなってるんだよね。」なんて話をしていたのです。


 この話を聞いた頃、イギリスではサッチャー改革が成功して、経済が復活してきていたんですね。


 さあ、鼻息が荒くなってきました。


 失われた10年なんて言われてるけど、この技術大国日本が失いっ放しのわけがなかろう。


 以前から株式投資に興味があったことも手伝って、ついつい、


「今から投資を始めたらええことあるかも~!」


 お猿さんの頭に、ろくでもない閃きが走った瞬間でござりまいた……。


 こうして始まった投資の旅ですが、このあほおは実体経済を肌で感じて投資を始めたにも関わらず、チャートの読み方などのお手軽に儲かる系の本を買って、株価を見て投資をするスタイルの方へ……ありゃりゃ。


 いっちょまえに初歩的なテクニカル分析やファンダメンタル分析をして、さあ投資の始まりです。


 つづく。


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コメント
この記事へのコメント
すっごい良く分かりますよ~
私が一番初めに買った本も『10万円からはじめて1億に増やす』的な本でしたi-229

今読み返すと全く意味ね~ってことが、よ~く分かります。

でも、こういう類の本が本屋さんに行くと『名著』とよばれる投資本と同列に扱われているのですから、個人投資家は誰しもが通ってきた道なのかもしれませんね。

個人的には『物理学』の本と『オカルト』の本くらいの差があると思いますけど・・・
2007/09/29(土) 12:38 | URL | CHARO #-[ 編集]
こんにちは。
なぜかくも非論理的・非科学的な本が売れるのか。
それはひとえに、人間の短期利益追求と損失回避の性向に合致しているからではないでしょうか。
人間のこの性向こそが、これらの本を論理的・科学的と思わせてしまう大きな要素だと感じています。
ただ株式市場というものは、これらの本を信じる人にも大きな利益をもたらすことがあるんですよね。
僕には恩恵は無かったですけど(笑)。
2007/09/29(土) 13:32 | URL | CHAROさんへ #-[ 編集]
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