株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 日経新聞の経済教室に、慶応義塾大学の小幡績・准教授のサブプライム問題に対する御意見が掲載されていました。


 日本も17日に円が1ドル111円になったとき、緊急為替介入をすべきだったという内容です。


 市場がパニックに陥った時、危機感とスピード感をもって対処しなければ、損失が拡大する。


 確かに、金融バブルをもたらしたヘッジファンドを助けるような政策を採るべきではないという倫理的批判もあるだろう。


 しかし、ヘッジファンドの中には、パニック時のオーバーシュートによる仕掛け売りで更なるパニックを演出して儲けるところもあるから、このような動きを封じる方が先であると反論。


 ただ見ているだけでは、投機的な仕掛けをするヘッジファンドに、まっとうな機関投資家や個人投資家から富を移転させるだけであるとされていました。


 パチパチパチ!


 ええこと言わはった!


 サブプライムローン問題は米国発でしょうけど、円キャリートレードによる過剰流動性は日本の異常な低金利が原因とされていますしね。


 一端を担った責任を感じてさっさと動いてくれてれば、個人投資家の皆さんの損失も大きくならずに済んだかもしれず。


 国境を越えて暴れ回るファンドの規制と、市場の安定は別問題。


 次は早く動いて下さいよ~!







 え~、今回辛い思いをされた投資家さんも多いと思います。


 ちょっと高めの授業料と思って、今後に生かしていきましょう。


 僕も今までにたくさん払いましたよ~!(←自慢にも何にもなってませんね)


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