株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 収益性の観点から割安度を示すのがPERですが、利益が上がっていかなければPERは来期もそのまま。


 悪くすると減益となって、PERが高くなってしまったということもあります。


 そこで、収益性の観点に成長性を加味して算出する指標が、PEGレシオと呼ばれるものです。


 PERを利益成長率で割って算出します。


 利益成長率には、過去数年分や来期以降予想される営業利益や経常利益の伸び率を用いるようです。


 例えば、気になる企業でPERが15倍のA社とPER40倍のB社があったとします。


 そのうちA社の成長率が5%で、B社の成長率が20%であったとすると、A社のPEGレシオは15÷5で3倍、B社のPEGレシオは40÷20で2倍となります。


 PERでは割高に見えたB社でしたが、成長率を加味するPEGレシオでは割安になっていることに気付きます。


 無論、これは来期以降に予定した成長性が確保されて初めて割安となるという、将来の不確定な数字によるものですから注意は必要です。


 特に、事業環境悪化の可能性や当該成長率達成の見通しについては、慎重に検討することが大事でしょう。


 将来的な収益力を考えていく上で、1つの参考にしてみると良いと思います。


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2013/09/13(金) 15:29 | | #[ 編集]
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2013/10/21(月) 18:57 | | #[ 編集]
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