株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 深川黄表紙掛取り帖は時代小説で、著者は山本一力さんです。


 時は元禄。


 江戸の町に住む4人の男女、蔵秀(ぞうしゅう)、雅乃(まさの)、辰次郎(たつじろう)、宗佑(そうすけ)は本業の合い間に、彼らの知恵を頼って持ち込まれる難題を解決して金を稼いでいた。


 そんなある日、丹後屋が手違いで大量に仕入れた大豆の処分を依頼される。


 知恵を絞って大豆を処分した4人だが、新たな難題が次々に持ち上がり……。







 非常によくできたストーリー展開で、読んでいて飽きがきません。


 最後まで一気に読めてしまうのではないでしょうか。


 4人が難題を解決していくうちに、紀伊国屋文左衛門、柳沢吉保といった歴史上の人物まで登場。


 蔵秀と紀伊国屋文左衛門とのやり取りも見所の1つ。


 それで、なんでここで紹介してるかというと、経済小説として読んでも面白いからです。


 商売の掛け合いやのれんの大切さなど、現在の商取引にも参考になりそうな話がたくさん。


 ただの江戸町人人情小説として読むのは、ちと勿体ない感じです。


 テレビドラマ化はされてなかったと思いますが、そのうちされるかもしれませんね。


 お勧めですよ~。


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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
面白そうな本ですね。
読書は好きなので是非一度読んでみたいと思います。
2007/03/31(土) 22:45 | URL | 京 #-[ 編集]
ふふふ、やっぱりコメントくれましたね~!
実は、この記事は京さん向けだったのデス(笑)。
面白い小説でしたよ。
是非、読んでみて下さい。
2007/04/01(日) 16:49 | URL | 京さんへ #-[ 編集]
ええ!?
そうだったんですか。
読書好きってことバレてたのかな(笑

経済小説かつ時代小説といえば幸田真音さんの『あきんど 絹屋半兵衛 上・下』も良かったです。
でも少し経済が弱いかな。
2007/04/01(日) 22:54 | URL | 京 #-[ 編集]
了解、読んでみますね~。
2007/04/02(月) 20:55 | URL | 京さんへ #-[ 編集]
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