FC2ブログ
株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。


 日経平均が、ようやく終値で2万円を超えてきました。


 昨日超えて、本日で二日目。


 2万円台で定着してほしいところですが、さてどうなりますか。






 そういや、任天堂もめでたく4万円を抜けていきました。


 スイッチは相変わらず買えてまへん。


 おぢちゃん、甥っ子に怒られそうでし。


 問題の根は、並ぶのが嫌いなことと、マメにネットや店舗を覗かないことですな。


 今年中は無理かな、こりゃ。


 その任天堂ですが、買った当初は思いっきり中核企業で半永久保有の予定でした。


 買い進めていく過程で、事業報告書やら株主総会招集通知やらが届くわけですが、取締役の株式保有状況を見て「おや?」と思いました。


 当時、岩田社長は御存命で、確か23単元を保有していたと記憶しています。


 ところが、他の取締役の方々が1単元の保有しかしていなかったのです。


 事業を熟知しているはずの取締役が、その資産を自社株式で保有しておきたくない。


 申し訳程度に1単元しか保有しない。


 これは同社のビジネスの不安定性を物語って余りある状態と言えるでしょう。


 株価が下がる中、じっと見ていましたが、買い増す取締役はいなかったと記憶しています。


 ここで、任天堂のポートフォリオ上の位置付けは、一段階下がりました。


 新たな方針は、株価が下がれば応援の買いはするが、上がれば売って一時退却を視野に入れる、です。


 現在、この方針と自社の知財の活用に気付いたらしい事業展開とのせめぎ合いで、頭を悩ませているところです。


 今後、以前より安定的な事業を築く可能性もあり、実に悩ましいです。