株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。


 2017年5月26日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  日産自動車           4・93 ◯
2  北陸電力            4・50
3  あおぞら銀行          4・50 ◯
4  東海東京FHD         4・43
5  青山商事            4・24
6  伊藤忠商事           4・06 ◯
7  SANKYO          4・01
8  三井物産            3・99
9  三井住友FG          3・97
10 大和証券G本社         3・96


11 キヤノン            3・95
12 積水ハウス           3・95 ◯
13 中国電力            3・91
14 東洋インキSCHD       3・85
15 サンリオ            3・84 ◯
16 みずほFG           3・84
17 SUBARU          3・81 ◯
18 リョーサン           3・75
19 双日              3・72
20 日本郵政            3・70


21 NTTドコモ          3・69 ◯
22 スカパーJSATHD      3・68
23 岡三証券G           3・68
24 JXTGHD          3・66 ◯
25 松井証券            3・65 ◯
26 丸紅              3・65 ◯
27 昭和シェル石油         3・62 ◯
28 ゆうちょ銀行          3・62
29 三菱商事            3・59
30 日鉄住金物産          3・56 ◯


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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 多少入れ替わりがあり、顔ぶれも変わっています。


 自動車が良くないようで、日産自動車がトップ。


 トヨタ自動車も31位でギリギリランクインならず。


 24位のJXTGHDは、JXホールディングスと東燃ゼネラル石油が統合した模様。


 そういえば、出光興産と昭和シェル石油もドタバタしていました。


 統合で、うまくまわるといいんですけど。


 スクリーニングでリートの方も結構ヒットしてました。


 利回りが5%を超えていたもので、いちごオフィスリート、日本リート、森トラスト総合リート。


 先に控える金融緩和の出口をにらんで、なかなか難しいところなんでしょうか。


 普通に生活している分には感じることはあまりないですけど、借り入れがどどんとバランスシートに乗っかる企業や投資法人にとっては、金利が上がることによる影響というのは無視できないものがあるようです。


 バフェットじっちゃまも、株主への手紙で言及してくれています。


 金利の上昇と保有企業の収益動向は、気にしておいてよいテーマでしょう。




追記
 森トラスト総合リートは、売却益による一時的な分配金増のためでした。ここが普通にこの利回りだったら、ちょっと考えどころでしたが。