株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。


 2016年12月30日の株式指標。


日経平均終値       19114円37銭



NYダウ         19762・60ドル



為替(東京)       1ドル117円10銭~12銭

             1ユーロ123円04銭~08銭



長期金利         0・040%(10年国債利回り)



NY原油         1バレル53・72ドル(12月30日終値)



日経ボラティリティー指数 21・17(+0・86)




純資産倍率(PBR、倍、前期基準)

 225種        1・33

 日経400       1・47

 東証1部全銘柄     1・33

 東証2部全銘柄     1・23

 ジャスダック      1・26




株価収益率(PER(倍))

             前期基準      予想

 225種        16・98     16・18

 日経400       16・07     16・33

 東証1部全銘柄     17・97     17・00

 東証2部全銘柄     80・89     21・85

 ジャスダック      24・88     17・51




株式益回り(%)

              前期基準      予想

 東証1部全銘柄      5・56      5・88




平均配当利回り(%、単純平均)

              前期基準      予想

 225種         1・60      1・59

 日経400        1・49      1・49

 東証1部全銘柄      1・66      1・67

 東証2部全銘柄      1・80      1・80

 ジャスダック       1・74      1・74


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続き


 株価は上昇してきていますが、企業の純利益増加と内部留保による資本の蓄積も進んでおり、株価純資産倍率は日経平均で1・3倍台です。


 これが2倍を超えてくると要警戒と考えています。


 ちなみに、サブプライムによる崩落の前がこれくらいだったと記憶しています。


 逆にいえば、個人的には株価の上下動は激しいけれども相応の株価と見ており、巡航速度かなと思います。


 株価純資産倍率2倍といえば、現時点で計算しても28743円。


 株式を保有して眺めている長期投資家は、取らぬ狸の皮算用でホクホク顔のできる数字でしょうか。


 同じ2倍でも10年前は18000円そこそこだったのです。


 永続的な企業努力による資本の蓄積とそれに伴う純利益、およびキャッシュフローの増加の循環。


 これこそ長期投資家の狙うものであり、長期投資の醍醐味でしょう。