株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2016年2月26日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  コスモエネルギーHD       6・27
2  東海東京FHD          5・02
3  あおぞら銀行           5・01
4  大和証券グループ本社       4・87 ○
5  三井物産             4・83
6  三井住友FG           4・70
7  松井証券             4・65 ○
8  キヤノン             4・60
9  みずほFG            4・46
10 住友商事             4・44

11 日産自動車            4・32 ○
12 野村HD             4・29
13 りそなHD            4・27
14 東燃ゼネラル石油         4・25 ○
15 日鉄住金物産           4・21 ○
16 岡三証券グループ         4・19
17 ヤマハ発動機           4・16 ○
18 昭和シェル石油          4・15
19 北洋銀行             4・08
20 富士重工業            3・96 ○

21 三井住友トラストHD       3・92
22 川崎重工業            3・91 ○
23 池田泉州HD           3・85
24 関西アーバン銀行         3・81
25 ミクシィ             3・76 ○
26 ふくおかFG           3・69
27 三菱UFJFG          3・68
28 青山商事             3・66
29 伊藤忠商事            3・66 ○
30 丸紅               3・66 ○


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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続き


 2月26日、史上名高い2・26事件の日です。


 旧帝国陸軍の内部抗争、貧富の格差が広がる時代背景、その後の軍部の暴走と敗戦、現代の企業を見る上でも参考になること大です。


 ワシはもう負けんぞ!


(↑ 何の気合いでしょう?)





 さて、恒例のランキングです。


 2月に入っても金融市場の動揺は収まらず、日銀の奇策、マイナス金利も不発。


 株価は下がって、配当利回りは上昇しています。


 日銀の金利低下猛プッシュで、金融機関の収益に不安が走り、銀行がたくさんランクインしてきました。


 もう一つ、為替が円高に振れて、特に輸出に偏って稼ぐ企業の収益に不安が走っているものと思われます。


 富士重工業やヤマハ発動機がランクイン。


 富士重工業はここのところ絶好調だった企業さんで、ROEなんと40・49%!


 製造業でこれだけ稼ぐ企業って、記憶にありません。


 感動です。


 富士重工業ほどではないですが、ヤマハも頑張っていますね。


 あくまでリーマンショックの時の経験からですが、きちんと稼ぐ優秀な企業の配当利回りが4%を超えるとおおよその底値です。


 下値が限られてくるので、時間を分散しながら頑張って買っておくといいことがありました。


 もちろん短期的な減配は覚悟しなければなりませんが。





 普段、配当利回りで検索すると上位にズラズラ表示されてお邪魔になるリート(不動産投資法人)が、今回はそんなに引っかからず。


 こちらは、結構底堅いようです。


 いろいろと反応が違って、本当におもしろいです。