株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2015年9月25日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  松井証券             4・25 ○
2  キヤノン             4・23
3  三井物産             4・20
4  あおぞら銀行           4・19
5  住友商事             3・96
6  昭和シェル石油          3・95
7  日鉄住金物産           3・87 ○
8  東海東京FHD          3・86 ○
9  日産自動車            3・75 ○
10 伊藤忠商事            3・67 ○

11 青山商事             3・66
12 日立建機             3・61
13 平和               3・59 ○
14 JXホールディングス       3・50
15 岡三証券グループ         3・49 ○
16 JFEホールディングス      3・47
17 日新製鋼             3・46
18 デクセリアルズ          3・46 ○
19 テクノプロHD          3・43 ○
20 SANKYO           3・42

21 アマダHD            3・41
22 双日               3・38
23 東洋インキSC          3・36
24 ダイハツ工業           3・34
25 セイコーエプソン         3・31 ○
26 東燃ゼネラル石油         3・30
27 オンワードHD          3・29
28 住友金属鉱山           3・29
29 丸紅               3・26 ○
30 大和証券グループ本社       3・26 ○


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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続き


 ランクイン企業に日立建機の名前があります。


 世界トップのキャタピラーも中国の景気減速に伴う建機の低迷、資源価格の下落による鉱山機械の低迷、と逆風が吹き荒れリストラを発表していました。


 ランク外ですが、コマツも久しぶりに配当利回り3%台になりました。


 建機好きのおのこは、ぼちぼち出動体制でしょうか。


 この先、減益やそれに伴う減配も覚悟すべきところですが、しつこく保有していればそのうちまた上向いてくると思います。


 時間は不明。


 ちなみに、コマツですと300株以上、かつ保有期間3年以上で非売品のミニチュア建機が届きます。


 よい出来です。


 並べて眺めていれば、そんじょそこいらの含み損なんてどうということはありまへん。


 ………たぶん。





 75日移動平均線からの乖離率の高い企業をチェックしています。


 もちろん下方への乖離で、急落しているものに良い企業がないかな〜と見ているわけです。


 ランキング上位に新興企業が名を連ねていて、この手の株で楽しく売買していた人たちは、ひどい痛手を受けているのではないかと想像してしまいました。


 新興企業への投資、長期投資については特に、事業を見る目や価値を見積もる目が厳しく要求されると思います。


 少し風向きが変わると業績もあっという間に下降してみたり、そもそも業績の裏づけすらなく株価が高値圏にあったり、企業統治や法令遵守に問題があったり。


 かくいう自分もそれなりに勉強が進んで、これはと思う新興企業を見ていたのですが、あっさりビジネスモデルの穴が露呈し業績が下降しました。


 当然、株価も暴落。


 心の底から、見てるだけでよかったと思いました。


 素人は近づかないのが、最良の選択肢のような気がしています。