株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2015年4月24日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  三井物産             3・84
2  GMOクリックHD        3・81 ○
3  住友商事             3・63
4  東海東京FHD          3・58 ○
5  丸紅               3・56
6  松井証券             3・49 ○
7  SANKYO           3・35
8  キヤノン             3・35
9  東燃ゼネラル石油         3・35
10 アコーディア・ゴルフ       3・31

11 昭和シェル石油          3・28
12 あおぞら銀行           3・23
13 伊藤忠商事            3・21 ○
14 日立マクセル           3・20
15 平和               3・14 ○
16 オートバックスセブン       3・10
17 ダイハツ工業           3・08 ○
18 JXHD             3・07
19 みずほFG            3・03
20 阪和興業             3・03

21 オンワードHD          2・99
22 日鉄住金物産           2・91 ○
23 ワコム              2・90 ○
24 武田薬品工業           2・88
25 積水ハウス            2・88
26 ユニーグループHD        2・88
27 ローソン             2・87 ○
28 第一三共             2・86
29 アンリツ             2・86 ○
30 NTTドコモ           2・85


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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続き


 日経平均株価が終値で2万円超え。


 株価指標ではそんなに割高感はないのですが、リーマンショックではそこから一気に半値以下まで落ち込んだので油断はできません。


 とはいえ、あんぽんたん銀行がおかしな貸出をしない限り、このようなショックは起こりにくいでしょう。


 個別株では買いたくない値段になった企業もあり、そういう企業に限って、自分が非常に惚れ込んでいる企業だったりします。


 株価上昇もPER15倍なら15倍のままで、1株利益の上昇に沿って上がっていくのが望ましいです。


 しかし、なかなかそうとばかりはならず、高すぎると考えた企業は断腸の思いで売却しています。


 株価上昇もありがた迷惑な場合があります。


 為替についてです。


 アメリカで出口を模索しはじめ、今後、金利が上昇するのでしょう。


 日本ではインフレ率が期待通りに上昇しておらず、金利差が開いていくと思います。


 仮にそうなった場合、金利差によって生じた保有通貨の差益分は、その後の通貨の変動によって調整されます。


 つまり、金利の安い日本に通貨が巻き戻ってきて円高になり、ドルの金利で稼いだ額が吹っ飛びます。


 ドルと同じ金利、アメリカと同じインフレ率が達成されない限り、いずれはこうなることが自分の読んだ本で立証されていました。


 備えあれば憂いなしです。