株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2014年12月30日の株式指標。



日経平均終値       17450円77銭
                ー279円07銭(前日比)

NYダウ         17974・91ドル
                -63・32ドル(前日比)

為替(東京)       1ドル119円79銭~81銭

             1ユーロ145円69銭~73銭

長期金利         0・330%(10年国債利回り)

WTI原油        1バレル53・61ドル(直近終値)

日経ボラティリティー指数 26・36(+0・75)



純資産倍率(PBR、倍、前期基準)

 225種        1・40

 日経400       1・54

 東証1部全銘柄     1・43

 東証2部全銘柄     1・01

 ジャスダック      1・38



株価収益率(PER(倍))

             前期基準      予想

 225種        16・61     15・96

 日経400       16・79     16・29

 東証1部全銘柄     17・80     16・94

 東証2部全銘柄     17・33     16・33

 ジャスダック      18・88     17・19



株式益回り(%)

              前期基準      予想

 東証1部全銘柄      5・61      5・90



平均配当利回り(%、単純平均)

              前期基準      予想

 225種         1・30      1・37

 日経400        1・31      1・40

 東証1部全銘柄      1・47      1・52

 東証2部全銘柄      1・65      1・62

 ジャスダック       1・68      1・66



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続き


 昨年末と比較すると、日経平均は7%、ダウが約9%の上昇。


 ドル円は14・43円の上昇(円安が進行)


 ユーロ円はほぼ変わらず。


 日本の長期金利がさらに低下し、過去最低を更新。


 原油が約46%の下落で、約6年ぶりの安値圏に突入。


 原油価格の下落は大きな変化でしょう。


 円安であまり恩恵は大きくないですが、それでも日本経済にとっては有り難いことではないでしょうか。


 追い風に乗って、好循環が起きて欲しいものです。


 株式市場では選別が進んでいるようで、円安の波に乗って稼ぐ、独自の特徴を持った高収益企業が買い上げられている模様。


 年間の騰落率でも83%の増加率を記録した1位のオリエンタルランドを筆頭に、10位まで順に、セイコーエプソン、シスメックス、シマノ、明治ホールディングス、東京エレクトロン、三菱自動車、ヤマハ発動機、日東電工、日本電産の名前が挙がっていました。


(2014年12月31日付日経新聞1面、昨年末の時価総額5000億円以上の企業が対象)


 金融危機で仕込んでいれば、なかなか美味しいことになっていた企業群でしょう。


 長期投資で大事なのは、こういった情報の後追いではなく、次の一手を先回りで考えていくことです。


 株価が上昇してしまっているであろうこれらの企業は、保有してニヤニヤしているべきものであり、逆に売り時とさえいえるかもしれないのです。