株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2014年12月30日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  住友商事             4・03
2  日本たばこ産業          4・01 ○
3  三井物産             3・95
4  あおぞら銀行           3・93
5  キヤノン             3・91
6  ポーラ・オルビスHD       3・85
7  松井証券             3・80 ○
8  東燃ゼネラル石油         3・69
9  NTTドコモ           3・68
10 SANKYO           3・61

11 武田薬品工業           3・60
12 丸紅               3・59 ○
13 伊藤忠商事            3・56 ○
14 第一三共             3・55
15 ダイハツ工業           3・55 ○
16 オートバックスセブン       3・50
17 みずほFG            3・46
18 JXHD             3・41
19 東海東京FG           3・37 ○
20 日立マクセル           3・34

21 平和               3・33 ○
22 オンワードHD          3・31
23 ローソン             3・29 ○
24 ユニーグループHD        3・26
25 エーザイ             3・21
26 昭和シェル石油          3・19
27 三菱商事             3・16
28 積水ハウス            3・15
29 日産自動車            3・12
30 ニプロ              3・12


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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続き


 大納会で今年の取引も終わり、2014年最後の高配当利回りランキングです。


 石油価格が暴落しており、その原因の一つである新興国経済も冴えず。


 住友商事が巨額損失を出しましたが、総合商社は低PERで一桁台、配当利回りも高いままです。


 出光がランキング常連の昭和シェル石油に買収を持ちかけているようで、資源関連はいろいろとありそうな展開。


 ROEは10%以上が8社だけ。


 だから配当利回りが高い状態で放置されているともいえますが、収益力や資本効率性の面から、まだまだポテンシャルを発揮しきれていない企業も多そうです。


 日銀の金融緩和もあって、10年国債の利回りが0・3%台を刻んでいたと思います。


 短期的な株価下落を恐れなければ、買える企業はあると考えています。