株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2014年11月28日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  住友商事             3・95
2  SANKYO           3・93
3  三井物産             3・91
4  アコーディア・ゴルフ       3・90
5  昭和シェル石油          3・84
6  東燃ゼネラル石油         3・83
7  あおぞら銀行           3・81
8  JXHD             3・62
9  武田薬品工業           3・62
10 松井証券             3・58 ○

11 オートバックスセブン       3・58
12 エーザイ             3・53
13 平和               3・51 ○
14 NTTドコモ           3・51
15 日本たばこ産業          3・51 ○
16 丸紅               3・47 ○
17 ダイハツ工業           3・44 ○
18 第一三共             3・43
19 みずほFG            3・42
20 キヤノン             3・42

21 伊藤忠商事            3・37 ○
22 ユニーグループHD        3・34
23 東海東京FG           3・31 ○
24 オンワードHD          3・30
25 ローソン             3・28 ○
26 ニプロ              3・20
27 旭硝子              3・14
28 積水ハウス            3・14
29 三菱商事             3・12
30 信金中央金庫           3・10


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


株は配当金を狙ってTOPに戻る


続き


 住友商事は、巨額損失にもかかわらず配当維持を死守。


 ランキングも1位で復活です。


 とはいえ、資本の蓄積は遅れそう。


 大手二社に比べて、自己資本比率が低い状態は当分続きそうです。





 日銀のサプライズ追加緩和で株価は上昇。


 円安も進みました。


 もっとも、様々な変化にもたついている企業もあり、ROEも金融危機前に比べて低いところがチラホラ。


 金融緩和の出口は遠そうですが、日米共にいずれはその時が来るはずです。


 その時が、いよいよ気を引き締めてかかる局面かなと考えています。


 破壊的なバブル崩壊は二度と御免ですが、防ぐ仕組みも整っている様子はなし。


 周りの浮かれた雰囲気にのまれぬよう、気を付けておきたいところです。