株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 株主総会も次々と終わり、配当や優待の届く季節。


 元保有企業の総会の様子も伝わってきているが、大変そうだなと今は人ごとになってしまった。


 招集通知や株主通信を見て、こりゃもう思っていたのと変わってしまったと感じ、売却撤退した企業もいくつかある。


 取り立てて信用も確信もしていない企業を保有し続けるのは、何かあって値下りした時の後悔が半端でない。


 元々、分散投資から入ったこともあって、投資先を絞り込みたいところなので、自分に合わないと思えば売却することにしている。


 中期経営計画など、企業の今後の在り姿を示す資料は注意して読む。


 野心的な目標を掲げる企業もあり、読んでいる間に思わずニンマリ。


 目標とする売上高や営業利益から1株利益をおおよその値で算出し、将来の株価をはじく。


 げ、げ〜っふ!


 という具合に保有に強い動機づけを与えてくれる企業は、とても心強い。


 ピンチの企業もあるが、こちらは我慢。


 そうそういいことばかりではないのは百も承知。


 但し、リーダーたる社長の責任感、真摯さ、公平さといった資質、その企業の行っている事業の本質的な稼ぐ力には注意を払う。


 どうしようもなければ、撤退の判断を下すしかない。


 この時機は様々な情報が入って来るので、とても有意義である。


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