株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2014年5月30日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  あおぞら銀行           4・71
2  三井物産             4・15 ○
3  松井証券             4・03 ○
4  SANKYO           3・96
5  武田薬品工業           3・91
6  キヤノン             3・89
7  東燃ゼネラル石油         3・89
8  日本たばこ産業          3・87 ○
9  伊藤忠商事            3・82 ○
10 平和               3・78 ○

11 住友商事             3・75 ○
12 丸紅               3・75 ○
13 積水ハウス            3・73
14 ユニーグループHD        3・73
15 オートバックスセブン       3・61
16 エーザイ             3・60
17 日産自動車            3・59
18 NTTドコモ           3・55
19 大東建託             3・55 ○
20 みずほFG            3・54

21 三菱商事             3・48
22 大塚HD             3・48 ○
23 第一三共             3・48
24 オンワードHD          3・46
25 信金中央金庫           3・44
26 いすゞ自動車           3・38 ○
27 コーエーテクモHD        3・33
28 ローソン             3・28 ○
29 昭和シェル石油          3・28 ○
30 日鉄住金物産           3・27 ○


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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続き


 時価総額の変動で1000億円を境にして上下している企業が、所々で入れ替わっています。


 マネックスグループやコーエーテクモHDといったところがそうです。


 個人的に注目しているのは、総合商社各社とキヤノンです。


 ただ、これらの企業に限らず、自動車や建機といったあたりも新興国経済の不透明感を受けてか、収益の割に買われている印象はなし。


 ポートフォリオのバランスも考えつつ、追撃買いすべきところはチョコチョコと買い足しておくのもいいかなと考えています。


 景気回復の中で、業績が上がらず足踏みする企業、業績は上がっているのに市場の評価が伴わない企業が出ています。


 株価が冴えなくても、中期経営計画などを見ていると、ほう、と身を乗り出したくなってしまう企業もチラホラ。


 日経平均は1万4000円台の半ばですが、値下りを覚悟した上で買っておいていい企業はゴロゴロしていそうです。


 反面、株価がもう計画の先まで織り込んでそうな企業もチラホラ。


 こちらは慎重な対応が求められそうです。