株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。


 2017年7月28日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  北陸電力            4・95
2  日産自動車           4・79 ◯
3  青山商事            4・42
4  あおぞら銀行          4・32 ◯
5  大和証券G本社         4・21
6  SANKYO          4・17
7  東海東京FHD         4・06
8  中国電力            4・05
9  積水ハウス           3・94 ◯
10 NTTドコモ          3・91 ◯


11 キヤノン            3・90
12 三井住友FG          3・82
13 みずほFG           3・82
14 三井物産            3・74
15 伊藤忠商事           3・72 ◯
16 東洋インキSCHD       3・68
17 松井証券            3・68 ◯
18 スカパーJSATHD      3・64
19 JXTGHD          3・63 ◯
20 岡三証券G           3・62


21 日本たばこ産業         3・59 ◯
22 双日              3・58
23 日本郵政            3・58
24 SUBARU          3・58 ◯
25 サンリオ            3・56 ◯
26 リョーサン           3・55
27 りそなHD           3・53
28 ゆうちょ銀行          3・51
29 東京海上HD          3・45
30 丸紅              3・41 ◯


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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 期待の非上場企業もあらかた上場を果たし、もうないかなと思っていたら、まだありました。


 ド本命の超有望企業が。


 メルカリ。


 上場申請のネット記事を見て、「おっ!」と思い、記念に記事にしとこうとホームページをのぞいたら、残念。


 『決定している事実はありません。』とのこと。


 ちょっと肩透かしを食らってしまいました。


 でも、検討はしているのだろうし、今後の展開が楽しみ。


 いつかその日が来るといいですね。





 ご近所でネットオークションをやっていた方が、メルカリの方が早いので最近はメルカリばかり使っているというお話を聞いて、これはと思った企業さん。


 ネットオークションは落札までに時間がかかり、その間、落札の連絡が入るかもしれないので、その後の手続きやら何やらのために、長期間、家を離れられないのがネックなんだとか。


 その点、フリマアプリのメルカリは、「勝負が早い」んだそうです。


 自分はやったこともないですけど、根が商売人の方には、便利さがわかるのでしょう。


 もう既にイギリスやアメリカにも進出している様子で、世界で成長していける日本企業という、個人的には絶好の投資対象です。


 まあ多分、みんなにとってもそうなので、仮に上場されても値段との折り合いがつくかどうかが問題になりそうですが。


 さて、メルカリの他にも忘れてそうな会社がないでしょうか。


 成熟市場の日本ですが、優れた起業家はいつの世もいました。


 反省も込めて、気にしておくようにしたいものです。




 自動車部品大手のタカタが、記録更新となる1兆円の負債を抱えて経営破綻しました。


 直接保有していませんが、車好きなので投資を検討したこともあります。


 また、ファンドを通じて保有していた企業でもあり、気分は複雑(ファンドは途中で売却していたと思います)。


 最悪の失敗を避けるために、またダメージを最小限に抑えるために、この破綻についても振り返ってみましょう。





 発端は、ホンダのタカタ製インフレーターのリコールでした。


 それから話がこじれて、責任のなすり合いの感もある中、10年弱が経過。


 途中、印象的だったのは、アメリカ議会での喚問で、社長が自ら出頭しなかったことでした。


 トヨタ自動車の章男社長のケースを見ていたので、ちょっとした違和感を感じずにはいられませんでした。


 実際、問題発覚後、2015年11月の会見を最後に、経営トップが表に出てこないという指摘もありました。


 また、会社の株式の6割を創業家が握っており、企業統治に問題を生じていたという指摘もありました。


 最後まで民事再生法の手続きにこだわり、会社更生法での法的整理を拒否し続けてきたのも、このいびつな株主構成比率によるものという話も。


 創業家からすれば、会社更生法で持分をゼロに確定されてはたまらないということだったのでしょうが、話がこじれる元凶になってしまったようですね。


 結果、民事再生法による再生手続にはなったようですが、株主の持分はゼロになると社長さんが株主総会で報告されたとか。(追記を後述)


 何のためにここまで話をこじらせたのか。


 もっと上手く対処していたら、最悪の結果は避けられたような気もします。




 2017年6月30日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  北陸電力            4・94
2  日産自動車           4・74 ◯
3  あおぞら銀行          4・30 ◯
4  青山商事            4・24
5  東海東京FHD         4・17
6  大和証券G本社         4・06
7  中国電力            4・04
8  SANKYO          3・94
9  キヤノン            3・93
10 伊藤忠商事           3・83 ◯


11 SUBARU          3・80 ◯
12 積水ハウス           3・79 ◯
13 NTTドコモ          3・77 ◯
14 三井物産            3・74
15 スカパーJSATHD      3・73
16 JXTGHD          3・67 ◯
17 リョーサン           3・66
18 三井住友FG          3・65
19 みずほFG           3・65
20 昭和シェル石油         3・65 ◯


21 サンリオ            3・63 ◯
22 双日              3・62
23 東洋インキSCHD       3・62
24 松井証券            3・60 ◯
25 日本郵政            3・59
26 トヨタ自動車          3・56
27 日本たばこ産業         3・55 ◯
28 ゆうちょ銀行          3・48
29 FPG             3・47 ◯
30 岡三証券G           3・47


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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