株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2010年7月30日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  エーザイ             5・09
2  小野薬品工業           5・03
3  東燃ゼネラル           4・87
4  イオンクレジットサービス     4・61
5  武田薬品工業           4・54
6  ローソン             4・29
7  イーアクセス           4・29
8  アステラス製薬          4・26
9  みずほFG            4・26
10 大東建託             4・19

11 信金中央金庫           4・07
12 オートバックスセブン       4・04
13 NKSJホールディングス     3・96
14 スカパーJSAT         3・93
15 コスモ石油            3・88
16 NTTドコモ           3・78
17 三井住友FG           3・74
18 第一三共             3・73
19 トレンドマイクロ         3・73
20 日本オラクル           3・71

21 オンワードHD          3・69
22 SANKYO           3・55
23 日本製紙G本社          3・47
24 任天堂              3・44
25 NTT              3・34
26 野村HD             3・33
27 住友ベークライト         3・33
28 東洋インキ製造          3・29
29 セブン銀行            3・27
30 パーク24            3・24


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 日経平均が算出開始から60年とかで、日経新聞でも2010年7月26日から関連記事を掲載していました。


 興味深かったのは、7月26日付の特集で触れられていた、バブル最盛期1989年12月29日の株価と2010年7月16日時点の株価を比較した上昇率上位の225種採用企業。


1  ホンダ          190・0%
2  キヤノン         177・1%
3  信越化学工業       144・0%
4  テルモ          131・8%
5  東京エレクトロン      92・2%
6  スズキ           82・8%
7  武田薬品工業        68・3%
8  エーザイ          51・2%
9  トヨタ自動車        49・4%
10 オリンパス         46・5%


 日経平均が約3万9千円から約1万円とほぼ4分の1になる中で、素晴らしい投資成績となっています。


 日経平均採用銘柄でないのでランクには入っていませんが、日本電産は株価が8倍になったそうです。


 パッシブ運用派はこれを単なる偶然で片付けてしまうのでしょうが、それではあまりにもったいないと思います。


 これらの企業は卓越した経営と従業員の努力で資本コスト以上の利益を稼ぎ出し、内部留保をさらなる成長に結びつけることで、こういった結果を残しているはずです。


 もちろん、次の20年も素晴らしい投資成績をもたらしてくれるかは分かりません。


 確実なことはないけれど、この結果を見ながらなぜこうなったのかを考えることは重要だと思います。





 2010年8月24日付、日経新聞の一目均衡というコラムによれば、ユニ・チャームが4倍で日本電産の次に上昇した企業とのこと。(時価総額1000億円以上)


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 2010年7月16日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  エーザイ             5・35
2  小野薬品工業           5・02
3  東燃ゼネラル           4・86
4  イオンクレジットサービス     4・71
5  武田薬品工業           4・61
6  みずほFG            4・35
7  アステラス製薬          4・32
8  ローソン             4・29
9  イーアクセス           4・29
10 オートバックスセブン       4・17

11 大和証券グループ         4・12
12 信金中央金庫           4・06
13 大東建託             4・05
14 三井住友FG           3・98
15 スカパーJSAT         3・97
16 第一三共             3・84
17 NTTドコモ           3・83
18 トレンドマイクロ         3・82
19 コスモ石油            3・81
20 日本オラクル           3・74

21 オンワードHD          3・74
22 NKSJホールディングス     3・62
23 SANKYO           3・59
24 住友ベークライト         3・46
25 大平洋金属            3・43
26 任天堂              3・41
27 日本製紙G本社          3・37
28 野村HD             3・31
29 NTT              3・27
30 HOYA             3・26


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 マレー鉄道について書いたので、ついでに最近話題の鉄道関連株について、あれ、こんなこともやってるんだと思った企業を。


 紹介するのは、国内粗鋼3位の住友金属工業。


 調べているうちに知ったのだが、国内の鉄道の車輪と車軸を独占供給している。


 車台も製造しているそうだ。


 http://www.sumitomometals.co.jp/fact/03.html


 超伝導で住友電工を知り、住友電工で住友の事業精神を知り、住友グループに興味を持って大御所の住友金属工業を見てみたら、意外にも鉄道関連銘柄だった。


 鉄だけつくっているのかと思っていたが、実はそんなことはなくて、製品もつくって販売している。


 住友金属工業の場合、シームレスパイプでも世界首位級だ。


 シームレスパイプは、資源というテーマに引っ掛かる製品。


 この他、原子力発電所というテーマでも引っ掛かるようだ。


 ちなみに、住友金属工業は半導体シリコンウエハー世界首位級のSUMCOの大株主でもある。


(SUMCOは三菱マテリアルと住友金属工業のシリコンウエハー部門が合体した後、さらにコマツが合体したようだ。今回のようにここが大赤字を出したれると、大株主様の2社も煽りを喰らうよ。w)


 鉄は歴史が古いだけあって、意外なところがある。


 新日鐵やJFEなども調べてみたら、意外なことをやってておもろいかもね~。


 ただし、高炉がガンガン稼働しているときに買うと、高炉が停止して鉄が冷えた時にぎえ~って言うよ。w


 それから、10年以上好況が続いたことがないそうで、景気のサイクルを強く意識していた方がよいようだ。


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 ワールドカップはスペインの優勝で幕を閉じた。


 そのスペインチームの大部分はバルセロナ出身の選手で固められ、そのバルセロナのサッカーに影響を与えたのは、オランダサッカーの教祖クライフ。


 毎回のように優勝候補にあげられながら美しい敗者に甘んじてきたオランダは、勝利に徹して決勝まで駆け上がったものの、最後の最後で自分たちの理想としてきたサッカーに敗れてしまったわけだ。


 皮肉なもんだ。


 ともあれ、オランダサッカー大好き、クライフ大好きな人間にとっては、決勝戦は大御馳走。


 こんな組み合わせを見せてくれてありがとう、なのであった。


 それにしても、このオランダ相手に0-1と大健闘した日本。


 最終トーナメント勝ち残りで喜ぶ時代の卒業も近いかも……期待しすぎか。w


 サッカーを投資にからめて見ていると、やはりスペース(人のいない場所)というのが重要なのだなと思う。


 決定的な得点機会は、やみくもにボールを追っていたのでは得られない。


 ボールの行く先を予測し、スペースに思い切って飛び込む動きが大切なのだ。


 そこで初めて大きな得点機会が得られる。(得点できるかどうかは別として。w)


 また、今回のスペインの美しいサッカーは1つの理想型なんだろうけど、これを可能にするには相当にレベルを上げなければならない。


 レベルの低い状態でこんなことをやろうとしたら、うまくいかなくて当然。


 投資も同じで、自分のレベルも考え、最初はある程度の分散投資を続け、勉強しながら最終的な理想型に少しずつ近付いていくべきなのだろう。


 あ、美しくまとまった。w


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 久しぶりにアクセス数を見たら、大したことを書いた覚えもないのに、結構な数の方が訪れてくれているではありませんか。


 これはサービスをせねばと思い、面白い写真をアップすることにしました。


(↑ サービスするなら、投資情報にした方が……。あ、でも、かえって迷惑か。w)


マレー鉄道

マレー鉄道2

マレー鉄道3

マレー鉄道4


 さて、この鉄道はな~んだ?


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 二番底も意識される中、とっても弱い展開が続いているけど、株価が下がったおかげで配当利回りが上がっているようだ。


 先進国では、長期国債の利回りと配当利回りの逆転現象が起きているとか。


 イギリスでシェルが6%の高利回りなんてな話も日経新聞に紹介されていたと思う。


 単に一過性のものに過ぎないのか、ずっと続くのか、それは分からない。


 でも、株式の利回りが高くなっているなら、株式の方が割安なんだから株式を選択すればいいと思う。


 もちろん、きちんと長期的な展望を持った上で投資しないといけないとは思うけど。


 火曜日は、日経新聞のマーケット欄に時価総額1000億円以上の高配当利回りランキングが掲載される。


 ぱっと見てこれはと思ったのは、キヤノン、HOYAと三井物産のランクイン。


 いずれも景気敏感株だと思うが、昨年3月の大底でも景気敏感株が叩き売られて優秀な企業がランクインしていた。


 景気が上向けば真っ先に買われると思うし、3社共に投資してみる価値のある良い企業だと思う。


 三井物産はBPの事故が影響していて、負担を求められる可能性も高そうなので、買うには少しばかり勇気がいるかもしれないが。


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 金融危機を経て、社長が交替した企業が多数ある。


 ドラッカーの本にトップの承継に関する一文があったので(『ドラッカー365の金言』122ページ)、要点を抜き出してみたい。





 やり直しのきかない最も難しい人事がトップの承継であり、それはギャンブルであるが、行ってはならないことは簡単である。

1、やめていく人のコピーを後継にしてはいけない。コピーは弱い。

2、18年間トップに仕え、自身で決定したことが何もないという側近も注意。自分で決定する意欲と能力のある人が、補佐役としてそれほど長く留まることはない。

3、早くから後継と目されてきた人物も避けるべきだ。多くの場合、成果が必要とされ、評価され、失敗もおかしうる立場に身をおくことのなかった人である。見た目はよくても成果をあげる人ではない。

 トップ承継において前向きな方法は、これから数年で何が最も大きな仕事になるかを考え、候補者の実績を見て、組織のニーズと候補者の実績を合わせることである。





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 残念無念のパラグアイ戦を終えて、日本代表が帰ってきた。


 個人的な予定では、後3試合するはずだったのだが、神風が吹いてくれなかった。


(↑ 投資と同じく、もっと現実を見つめましょう。)


 日本の「和」の精神を見事に体現したチームのように感じられたが、4年後には更に進化して、日本経済ともども躍進を~!


 話変わって、相変わらず調子のよさそうな金。


 ソブリンリスクに将来の景気不安とくれば、実物資産にして多国籍通貨としての性質も持つ金が買われるのは当然か。


 最近、最高値更新などといったニュースを見ていて、群がってるな~と思っていたら、遂に金の投資勧誘電話がかかってきよった。


 なんだか複雑そうな仕組みの金融商品で、聞けば、金は利息を生まないはずなのに利息がつくと言う。


 どないなっとんかの~。


 銀行は国債に群がっとらんと、いい加減しっかりして欲しい。


 銀行預金が低いのも理由になって、訳の分からない金融商品が出回っとるやないかい。


 とりあえず、この手の商品が出回るようになってきたら末期も近いと考え、どれだけ高くなろうが、





「金は死んでも買いません!」





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