株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2010年5月28日終値ベース、時価総額1000億円以上の高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  エーザイ             5・03
2  小野薬品工業           5・03
3  東燃ゼネラル           4・87
4  武田薬品工業           4・80
5  イオンクレジットサービス     4・51
6  ローソン             4・43
7  大和証券グループ         4・38
8  アステラス製薬          4・33
9  大東建託             4・29
10 オートバックスセブン       4・07

11 信金中央金庫           4・06
12 日本オラクル           4・00
13 NTTドコモ           3・81
14 SANKYO           3・80
15 第一三共             3・79
16 スカパーJSAT         3・72
17 三井住友FG           3・67
18 みずほFG            3・61
19 NKSJホールディングス     3・59
20 オンワードHD          3・59

21 トレンドマイクロ         3・56
22 セガサミーHD          3・45
23 サークルKサンクス        3・40
24 東北電力             3・33
25 セブン銀行            3・31
26 東洋インキ製造          3・29
27 九州電力             3・23
28 NTT              3・23
29 パーク24            3・22
30 ニプロ              3・21


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 信越化学のカリスマ経営者・金川社長が会長になり、新社長さんが生まれたようだ。


 ずっと金川会長を支えてきた右腕のような方で、年齢を見ると72歳。


 数日前に日経新聞で紹介されていたのを読んで、思わず口元が緩んだ。


 さすがにガチンコ鉄壁の経営。


 石橋は叩いても渡らない感じが伝わってくるような人事だ。


 石橋は鉄骨とコンクリートで造り直して、帝人のパラアラミド繊維で橋脚をガチガチに補強して(←さりげなく宣伝)、コマツのコンピューター制御無人鉱山トラックが渡って大丈夫なのを確認してから(←ここでも宣伝)、やっと渡るような感じかな。


 保有してはいないけど、いろいろな情報に接するたびに、安心して保有しておける会社なんだろうなと思う。


 楽天が海外進出を加速させているようだ。


 インドネシアやタイなどアジアへ展開していたと思う。


 インド人の社員も採用したようだし、アメリカのネット販売企業も買収したみたい(ここを橋頭堡としてアメリカにも進出)。


 国内では、流通の利便性を高めるために、物流センターも整備する方向とも報じられていた。


 最近のニュースは、個人的に大歓迎のものばかり。


 日本国内でしょもない買収に明け暮れているより、ずっとずっと応援できる。


 ホンダ、中国の工場でストとか。


 賃金の上昇圧力が高まるのは避けられませんな。


 今後、自動車草創期のフォードのような寛容さで、労働者の所得を向上させ、中国に大きな中流層をつくりだせるだろうか。


 ちょっと興味のわくところ。


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 冗談にならないくらい下がってきよった。w


 東レ、案の定、1株利益の希薄化を嫌気して爆下げ。


 買い上げられていた景気敏感株は、さすがに下げがキツい。


 うっかり飛びついてなくて良かった。


 日本電産を監視中。


 4000円台まで売らんかの~。w


 永守のおじさんは、「二番底はない」と強気の見方でいらはるようだが、株価の下落が止まらなければ二番底到来ですのぅ。


 短い春でしたのぅ……とほほ。(←すっかり弱気)


 でも今回は、下げるものと下げないものが分かりやすいのではないだろうか。


 業績好調なことが分かっていて、仮に二番底到来でも業績にブレがなさそうなところは、比較的しっかりしているのではないかと思う。


 といいつつ、他があまりに下げるので利益確定止むなしの売りを浴びる可能性もあるのだが。w


 相も変わらず、日本株の株価変動の大きさには閉口してしまうのであった。


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 欧州ソブリンリスクネタ切れ終了かと思いきや、ズルズルと下げて200日移動平均線も大きく割り込んだ。


 最近の日経新聞のマーケット面によると、その200日移動平均線がどうやら下向きになったようで、強気派の根拠も消し飛んだとか。w


 こりゃ大変だ。


 ここで大きく売られるようなら、方針転換で大胆なポートフォリオの組み替えも辞さない覚悟。


 底堅いのを叩き売って、これと見定めたところへ資本投下の予定だ。


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 最近やたらと調子のいい金。(「かね」ではなく、「きん」のお話。)


 あちこちで金投資に関する情報を目にする。


 いい機会なので金についても知っておこうと日経新聞の記事をせっせと切り抜いている。


 といっても、投資したいわけではない。


 金価格から経済の状況を知るという視点を持っておきたいからだ。


 本日の日経新聞「一目均衡」にも、「ダウ・金倍率」なる耳慣れない指標の話が出ていた。


 前週末のダウ平均1万0620ドルに対し、ニューヨーク金が1トロイオンス1227ドルで、8・65倍。


 前回の山が1966年で29倍。


 その後、1980年に1・2倍に落ち込んだそうだ。


 この間、ダウ平均に大きな変動はないので、金価格がインフレによって上昇したのだろう。


 その前の山が大恐慌の直前で、19倍。


 クラッシュで株価が暴落した1933年に1・9倍。


 こちらは株価が10分の1に落ち込んだケース。


 このように、30年から40年の周期で波が動くらしい。


 今回がどちらのケースになるのか分からないが、株価の下落はお金を刷り流して強制ストップさせたので、悪性のインフレによって金価格が上昇するケースだろうか。


 2倍を割れるとすれば、まだ金価格に上昇余地が残されていることになる。


 まあ、スゴイ! w(°o°)w


 でも、金に投資するくらいなら、住友金属鉱山を買うよ。


 鹿児島県に菱刈鉱山という世界有数の金鉱山を抱えているそうな。


 金価格が上昇しているので採掘を増やすかなんてな話も出たらしいけど、ここは将来の人材育成の場として使うことに決め、銭儲けのために使わないことにしたという話だ。(日経新聞だったかで紹介されていた話。うろ覚えなので、あしからず。)


 さすがは400年続く住友の名を冠する鉱山会社と感心したのであった。


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 決算発表が次々と終わり、楽観的になれる会社もあれば、厳しいなという会社もあって、一喜一憂。


 武田薬品は特許切れの影響もあって、業績の底が2013年度になりそうとのこと。


 配当は維持の見込みだが、どうなるかは分からず。


 株価は既にこういった情報を織り込んでいると思うけど、また悪い材料でも出てくれば下がってくるだろう。


 コマツの中期経営計画は、2013年3月期売上高営業利益率15%、ROE20%を目標にするということで、頼もしい内容。


 ただ、中国の金融引き締めだの欧州のソブリンリスクだので、株価は軟調のようだ。


 トヨタが早くも最終黒字に戻してきた。


 まだまだ懸念材料は多いが、先に見える障害も認識さえしていれば、次々と乗り越えていってくれると思う。


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 ググッと持ち直すかと思いきや、引けにかけてダラダラと下がる展開だったようだ。


 イヤ~な雰囲気は払拭されてないということかな。


 本日の日経新聞第6面(国際1)にインドIT、2ケタ増収回復という見出しが出ていた。


 インドは目立った資源もなく、ただ先進国のコンピューターをいじれる安価で優秀な脳みそだけはたくさんあったので、IT企業が先進国から受注をとって、外貨獲得の急先鋒となったらしい。


 なので、通常、工業化を経てITなどのサービス業が発展するところが、それとは逆の現象が起きたそうな。


 不思議な国だ。


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 早くも欧州ソブリンリスク、ネタ切れ終了かな。


 それとも、まだ火種が残っていてぶり返すだろうか。


 シカゴのボラティリティインデックス(別名、恐怖指数)は一時40を叩き出したそうだ。


 ニューヨーク市場でP&G(プロクター&ギャンブル)に不自然な株価の動きがあったと指摘されているようだが、実際何が起こっているのかは分かりまへん。


 お金のためなら何でもやるような人間ばかりみたいで、また不正行為が見つかるかもしれまへんな。


 P&Gは日経新聞にも時折名前が出てくるが、ええ企業さん。


 アメリカのビジョナリーカンパニーで、日用品を扱っている。


 日本でも商品をそこかしこで見かける。


 アップルのようなエキサイティングな企業ではないけど、地味~に投資収益が積み上がりそう。


 そのアップルは、本日の日経新聞で取り上げられていた。(第9面、経営の視点)


 真に強い企業は競争などしない。


 他社が容易に攻め入ってこれない城を創り、その城の城壁をどんどん拡大していく。


 競争、競争というて、勝った勝ったというとる割に利益が上がらん日本企業は参考にすべきだろう。


 奪った土地が果実を生まない不毛の大地では、あまり意味がないのだ。


 東レが炭素繊維で攻めに転じた印象。


 少し前にボーイング787ドリームライナーの本格的生産開始と報じられていたが、すかさず炭素繊維の値上げをしていたと思う。


 エアバスにも納入するという記事が、今日の日経新聞トップに出ていた。


 炭素繊維は、車の素材としても魅力的。


 世界不況で需要が落ち込んでいたが、ここから巻き返しじゃ、どんどんいったらんか~い!


(↑炭素繊維は重要な投資テーマとしているので、頑張ってくれないとシャレになりません。)


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 株価が上がって暇だと罰当たりなことを書いたら、待ってましたと言わんばかりに下がってきよった。w


 そろそろ追撃再開かな。


 叩き売られてきた輸出関連銘柄を中心に迎え撃っておきたい。


 特に、ユーロ安で打撃を受けそうな企業は、慎重に買い下がりたいところだ。


 それにしてもヨーロッパの豚さん達には、困ったもんだ。


 バブルの弾ける前、スペインのとある観光地でお茶と軽食をとろうとレストランに入ったら、「うちはコースメニューしか出しません。」と断りよった。


 席はお昼過ぎでガラガラ、持ってきたメニューには、お茶も軽食も載っているのに、この言い草。


 「それならいりません。」と席を立ったのだが、バブルの時にはこういったおかしな商売を平気でやるようになる。


 これも後から振り返ってみて、そういえばおかしかったなと思うことなのだが。


 株価うんぬん以前に、世の中の雰囲気などにも様々なサインが見てとれると思う。


 こういったサインにも注意を払うべきなのだろう。


 ただ、日本では景気回復の実感のないまま、ぺちっと叩き落とされたわけで、世界のどこかで起こったことがグローバル化を通じてすぐさま影響を及ぼしてくる現在、日本国内だけを見ていても足りないのだろう。


 より世界的な視点で………そんなことができたら、誰も苦労はしない。w


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