株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 どうやら8月17日金曜日が、今回のサブプライム暴落の一番底ということになったようなので、今後の暴落の時のために、指標を書き残しておきたいと思います。


 市場がパニックになった時にも冷静に指標を眺めて、調べて狙っていた会社に余裕資金で買いを入れ、後はひたすらじーっとじーっと実るのを待つ。


 え、実るのはいつか?


 もちろん、永遠に先の未来(笑)。


 だからね、自分の遺志を継いでくれる株式の相続人の心配だけしておけばOKですよ~(ホントか?)。







8月17日の日経平均225種のデータ

株価

 15273円(大引け)


純資産倍率(前期基準)

 1・71倍


株価収益率(PER)

 前期基準 17・17倍

 来期予想 16・12倍


平均配当利回り

 前期基準 1・20%

 来期予想 1・30%


移動平均乖離率

 25日  -11・4615%

 75日  -13・5386%







 因みに、この前後の時期に(詳しい日付は忘れちゃいました、スイマセン)、株価が歴史的な割安水準にあることが指摘されていました。


 それから、前に書いた信用評価損益率ですが、次の週の8月23日付日経新聞では、三市場買い残の信用評価損益率がマイナス21・48%となっていました。


 マイナス20%で底が来るというのを、一応の目安にしておかれると良いでしょう。


 まあ、いつマイナス20%になったのかなんてのは後で分かることなので、マイナス10%を超えた辺りで警戒しておいて、さらに下がったところで買い出動開始ってなところでどうでしょうか。


 以上、長~くお付き合いするつもりの銘柄を買うには、こういった値下がりを利用されると良いでしょう。


 少なくとも、思いっきり高値でつかむ危険性は回避できますからね~。


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 ビジョナリー・カンパニーは、米スタンフォード大学のジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラス両教授の著作です。


 副題は、時代を超える生存の法則。


 ビジョナリーとは先見性のあるといったような意味で、時代が変わっても卓越した企業活動により生き残ってきた会社を調査分析しています。


 本書でビジョナリー・カンパニーとは、以下の基準を満たす会社のことを指します。







 業界で卓越した企業である

 見識のある経営者や企業幹部の間で、広く尊敬されている

 わたしたちが暮らす社会に、消えることのない足跡を残している

 最高経営責任者(CEO)が世代交代している

 当初の主力商品(またはサービス)のライフ・サイクルを超えて繁栄している

 1950年以前に設立されている







 そして、これらの条件を充たす企業として、具体的に以下の会社を調査分析の対象としています。







 3M、アメリカン・エキスプレス、ボーイング、シティコープ、フォード、GE、ヒューレット・パッカード、IBM、ジョンソン&ジョンソン、マリオット、メルク、モトローラ、ノードストローム、プロクター&ギャンブル、フィリップ・モリス、ソニー、ウォルマート、ウォルト・ディズニー。







 何気にソニー君も入ってますね。


 そして、これらビジョナリー・カンパニーは、株式総合利回りが長期的に見て非常に高いという分析結果が指摘されていました。


 まず、株式市場全体で構成するファンド、比較対象企業の株式(ライバル会社)で構成するファンド、ビジョナリー・カンパニーの株式で構成するファンドに、1926年1月1日に1ドルずつ投資したという条件を設定します。


 その上で、配当をすべて再投資し、ファンドを構成する企業が証券取引所に上場した時に調整を加えた(上場までは、市場ファンドに投資することにします)場合、この本が書かれた1990年12月31日現在、市場ファンドに投資した1ドルは、415ドルになります。


 比較対象企業ファンドに投資した1ドルは、955ドルと、市場ファンドの2倍以上になります。


 そして、ビジョナリー・カンパニーのファンドに投資した1ドルは、なんと6356ドルと、比較対象企業の6倍以上、市場ファンドの15倍以上に達するそうです。


 60年ちょっとで、6356倍!?


 はい、ということで、長期投資を目指される方は必読です。


 ビジョナリー・カンパニーの条件をよ~く検討して、会社が小さなうちに発見できればえらいことになりますよ~!


 また、経営上のミスがあっても、回復力が半端ではないそうですから、ミスしたときに買っておけば、これまたえらいことになるでしょう。


 最後にあった「ビジョナリー・カンパニーを築くのは、設計の問題であり……」という一文には、考えさせられるものがありました。


 国も企業も市場も建物も、人間が活動するフィールドは、結局ここに行き着くんでしょうね。


 偉大なる設計は長期にわたって繁栄や利便性を享受できますが、ろくでもない設計がなされると、待っているのは早期の衰退と崩壊。


 この本を読んで、よりよい制度設計がなされた会社の見つけ方を考えてみるとよいでしょう。


 本文中でも教授自ら指摘されていますが、ここはちょっと違うかもな~といった具合に、批判的に読むことはお忘れなく。


 僕は、日本ではどうかな~と、アメリカとの比較を考えながら読むのが良いかなと思いました。


 長期投資家の方に限らず、経営をされている方にもお勧めの本です。



ビジョナリー・カンパニー


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 こんばんは。


 先日行った田舎で、便器に大きなノコギリクワガタがいるのが見つかり、誰の○に反応して来たのかを巡り、身内でもめた金太郎さんです。


 誰かは分かりませんが、○から糖が出ている人間がいるようです。


 株価は落ち着いているみたいですね。


 この後、いったん下げてダブルボトムを形成するかも、なんて記事が日経新聞に出てました。


 まあ、現物で半永久保有目的で買ってるんで、短期で下がろうが上がろうが、知ったこっちゃないんですけどね~(笑)。


 株式投資には色んな楽しみ方があって、短期でクルクル売買して利益を出したり損失を出したりしてゲーム感覚で楽しむ方法もありますし、じーっと保有して経営を見ながら会社のオーナーでいることを楽しむ方法もあります。


 どっちがいいかと問われたら、自分が楽しい方でどうぞって答えます。


 僕の友人には、パチンコで散々すった挙げ句に店から出て、「このたくさんゼニを無くした虚脱感が何とも言えん!」なんて言って、スッキリした顔をしている人もいますからね。


 負けた~って時でも、それが楽しいなら、それはそれで良いことかなと思います。


 どっちが儲かるかと言われたら、ちょっと答えに困りますけどね~。


 また今度、色々と本を読んでみて、考えたことでも書いてみたいと思います。


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 最近、ようやくにしてウォーレン・バフェットの本を読み始めました。


 長期投資と言いたれながら、まだ読んでなかったのかと言われそうですが、実はそうなんです。


 前々からその存在は知っていましたし、バフェットに関する本を読んでみたいとも思っていたのですが、いかんせんそれだけの知識と経験が……。


 大した知識も経験もない状態で読んでも、恐らく論語読みの論語知らずで、自分に都合の良いところを適当につまみ食いして、分かったような気になってしまうだろうとね。


 そろそろ良い頃合いだろうと思い読んでみると、やはり思った通りでした。


 バフェットの話は、あちこちの投資の本やブログで見かけますから、当然ある程度の予備知識はあるわけです。


 でも、実際に読んでみると違うんですよね。


 どう違うかって?







 何から何まで~!







 バフェットについて持っていた知識は全て断片に過ぎず、継ぎ合わせても全体の半分にもなんねぇや、あーはっは!


 で、「お前は理解できたのか?」と問われたなら、こう答えるでしょう。







 イチローのバッティングは、イチローにしか理解できまへん。







 存在自体が奇跡のような人のことはね、理解なんてできません。


 え、バフェットのようになれるか?


 なれますよ!


 投資が文化といえる程に根付いた国に生まれ、小さい頃からビジネスと投資に興味を持ち、写真機のような記憶力を持って、あくなき探究心で考え行動できるなら。


 ベンジャミン・グレアムのように、当代きっての投資の大家に直に教えを請う機会に恵まれたなら。


 次々と超一級の投資家やビジネスマンと出会い、その薫陶を受けることができたなら。


 三国時代の劉備が諸葛亮を得たように、曹操が郭嘉を幕下に招いたように、孫権が陸遜という参謀に恵まれたように、戦国時代に豊臣秀吉が竹中半兵衛や黒田官兵衛といった参謀に恵まれたように、ローマの皇帝アウグストゥスがアグリッパという腹心に恵まれたように、安倍首相が赤城農水相を得たように、自分にとって自分よりも優れた存在であるチャーリー・マンガーのような盟友を手に入れることができるなら。


 投資で莫大な富を築き上げても、自身は極めてつつましい生活を崩すことなく、財産の99%をも寄附に回すだけの度量があるなら。


 何が正しくて何が誤りなのか、それを見抜く目を持っているなら。


 誠実で謙虚で質素で、機智に富み、ユーモアを併せもっているなら。


 自分自身の行動規範を持ち、信念に従って行動できるなら。


 きっとバフェットのようになれることでしょう………。







 でもね、こういう条件を差し置いても、多くの人はバフェットのようにはなれないでしょう。


 なぜなら、ほとんどの人間がバフェットのような人間になりたいのではなく、バフェットのような大金持ちになりたいと思ってるだけですから。


 そして、どうしようもないお金の性向というやつが、あなたの資産形成を、あなたが一生懸命積んだ賽の河原の石を、地獄の鬼のようにやってきて蹴散らしてしまうんです。


 え、どうしようもないお金の性向って何か?


 それはね、







 お金はあまのじゃくで、物好きなんです。







 あまのじゃくだから、「もういらんわ~!」って言うような人のところや、明らかに必要ないよねってところにばかり行きたがるんです。


 欲しい欲しい言うてる人のところには、来ないんです。


 物好きだから、仲間が集まっていると「何が起きてるんだろう?」って自分も行ってみたくなって、仲間の多い場所へ多い場所へ流れていくんです。


 手持ちの少ない人のところから、手持ちの多い人のところへ行ってしまうんです。







 まね~、かむば~っく!!


 <(ToT)>







<付記>

 仮にお金の性向がこうであるなら、増やすための戦略は明らかです。


 まず自分がお金持ちであること。


 あまりお金を持ってない場合は、お金への執着を捨て去ること。


 或いは、お金が最初から集まっているところへ、お金を養子に出すこと。


 養父がお金に執着する人の場合、危険度が高まります。


 この観点からは、バフェットとマンガーが率いる米国バークシャー社への投資は非常に理にかなっていたと思います。


 ぎぶみー、まね~!(←だからそれを言うと逃げていくんだってばッ!)


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 社会的責任投資(SRI)では、環境に配慮した企業活動を行う企業を重要視しますが、このうち特に製造業では、将来における収益性を高く評価することとイコールになると思います。


 なぜなら地球温暖化などの環境問題は、既に世界中の人々の共通課題になってしまっているからです。


 つまり、これから需要がどんどん高まる分野ではないかというわけ。


 SRIについては最近本を読んだので、その感想なんかをまた記事にします。


 それで、その環境問題の中でも、人間の生命に関わる最も重要なテーマは「水」ではないかと思います。


 今回は、水処理膜事業を展開する会社をいくつか取り上げてみました。


 水処理膜というのは、水を通すことで不純物を取り除いて浄化できる膜のことです。


 その表面には1マイクロメートルから0・001マイクロメートル以下(1マイクロメートルは、1ミリの1000分の1)の極小の穴が開いており、水分子(H2O)以外では吉本新喜劇の池乃めだか師匠(ミクロマン)くらいしか通さない仕組みになっています。


 水処理膜には、海水淡水化の逆浸透膜と汚水浄化の精密ろ過膜、限外ろ過膜があるようです。


 水の浄化には、沸騰させて不純物を取り除く方法もありますが、これは水処理膜の製造にかかるエネルギーよりも多くのエネルギーが必要で、効率が悪いようですね。


 環境に関わる製品を考える場合、その製造にかかるエネルギーも併せて見ておくことが大事なのでしょう。







東レ

 逆浸透膜モジュール 「ロメンブラ」を開発。海水淡水化プラントでは、海水からの淡水回収率60%を可能にした高効率二段法を採用。さらに、小需要者向けの小型海水淡水化装置も開発している。この他、限外ろ過、精密ろ過膜モジュール「トレフィル」を、各種の除菌・除濁用途に開発。世界シェア3位。


旭化成

 中空糸ろ過膜「マイクローザ」を開発。ろ過対象物質に合わせて、精密ろ過膜と限外ろ過膜の2種類の中空糸を組み合わせて浄水需要に対応している。中国、シンガポール、アメリカなどの浄水設備で採用。


東洋紡

 中空糸型逆浸透膜モジュール「ホロセップ」を開発。回収率が世界最高レベルの60%を誇る海水淡水化施設を福岡に建設。海外でもサウジアラビアのジェッダ市およびヤンブ市で、高品質の飲料水を製造。サウジアラビア・ラービグ市の中東湾岸諸国最大の逆浸透膜法海水淡水化プラントにも採用予定。


三菱レイヨン

 ポリエチレン中空糸膜フィルター「ステラポアー」を開発。上下排水処理設備や、発電所のタービン復水ろ過装置、病院手術用無菌手洗い装置など産業・医療分野で採用されている。


日東電工

 100%子会社のハイドロノーティクス( Hydranautics )が、高透水性と高脱塩率を実現した新規海水淡水化用逆浸透膜「SWC5」を開発。海水の塩分を世界最高の99・8%除去。アルジェリア、スペイン、メキシコで大型物件を受注。海水淡水化用逆浸透膜では世界最大規模の供給量を誇る。世界シェア2位(30%)。







 東レと三菱レイヨンは、炭素繊維でも注目しておいていいかなと思います。


 車や飛行機の素材に採用されつつあり、軽量化による省エネの観点から需要を伸ばしていくのではないかと思っています。


 基本的にこういう社会から絶対的に必要とされる技術を持っている企業というのは、長期保有で大丈夫なんだろうなと思います。


 大きなリターンというのはないかもしれませんが、持てば持つほど利益が染み出てくる銘柄ではないでしょうか。


 個人的にお付き合いしたい銘柄は、東レと旭化成です。


 え、理由?


 ここのキャンギャルが好きだから……。







<追記>


 世界シェア1位は、30%強を握る米ダウ・ケミカル。


 日本企業全体のシェアは、50%程度だそうです。


 日本企業、頑張れぇ~!


 なお、帝人も水処理膜に参入の模様です。


 アメリカ・カリフォルニア州のアプライド・プロセス・テクノロジーと組んで、膜反応器と呼ばれる水処理膜を共同開発する予定。


 従来のろ過膜とは異なり、吸着剤や微生物を用いた機能材を使い、従来方式の5倍以上の効率で浄化する装置を開発するそうです。


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 太陽電池銘柄について、「太陽電池銘柄の何に注目するのか」というテーマで補足しておこうかなと思います。


 太陽電池がこれからのエネルギー供給において、重要な役割を果たすであろうというのは、誰しもが漠然と考えることかなと思います。


 増加する需要をにらんで、太陽電池銘柄に投資するというのも1つの立派な理由でしょう。


 しかし当然、高まる需要に対して供給サイドでも競争が起きます。


 投資先が競争に敗れ去るかもしれません。


 ここで重要なのは、太陽電池に関連した企業活動をしているから儲かりそうということではなくて、その企業が将来を見据えて動いている(企業活動を変化させた)という事実ではないかなと思います。


 こういう企業さんなら、仮に太陽電池の事業がうまくいかなくても、よりよい将来を築くための先を読んだ企業活動を次々と考えて、実行してくれるのではないでしょうか。


 ぶっちゃけて言うなら、「長期間ゼニを預けとったら、うまい具合に立ち回ってごっついこと増やしてくれそうやで~!」ということです。(←ああ、どんどん心がどす黒くなっていく私……)


 実際、調べてみると太陽電池銘柄のリストには、超優良企業さんが名を連ねていることが分かります。


 数字からは見えない企業価値が、ここに現れているのではないでしょうか。







 なお、次世代エネルギーとしては、個人的に燃料電池も良いテーマになりそうかなと思います。


 実際、既にこのエネルギー供給システムをにらんで、各社が動き始めています。


 とりあえず、どんなものなのか知ってないと投資もしにくいでしょうから、科学雑誌の Newton 2006年11月号を図書館で探して読んでみることをお勧めします。


 とっても分かりやすく燃料電池のことを教えてくれてます。


 その上で太陽電池と同じように、燃料電池をにらんで企業活動を展開している企業を、新聞やニュース、ホームページで見つけると良いかなと思います(すんげぇたくさんあって、嬉しくなります)。


 Newton は環境問題なんかも扱っていて、面白い情報をたくさん載せているので、燃料電池以外でも良い情報が得られますよ。


 僕が好きな雑誌の1つで、気になる見出しが出ていると購入して読んでます。


 例えばね、2007年8月号の環境に優しいスウェーデンハウスのレポートなんかがね、とっても興味深かったです。


 投資中のハイビックって会社のプレカット技術の重要性が再確認できてね、嬉しかったですよ。


 日々動いていく株価を追う情報も楽しい(悲しい?)ですけど、たまには少し離れて企業活動を見てみるのも良いかなと思います。


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 日経新聞の経済教室に、慶応義塾大学の小幡績・准教授のサブプライム問題に対する御意見が掲載されていました。


 日本も17日に円が1ドル111円になったとき、緊急為替介入をすべきだったという内容です。


 市場がパニックに陥った時、危機感とスピード感をもって対処しなければ、損失が拡大する。


 確かに、金融バブルをもたらしたヘッジファンドを助けるような政策を採るべきではないという倫理的批判もあるだろう。


 しかし、ヘッジファンドの中には、パニック時のオーバーシュートによる仕掛け売りで更なるパニックを演出して儲けるところもあるから、このような動きを封じる方が先であると反論。


 ただ見ているだけでは、投機的な仕掛けをするヘッジファンドに、まっとうな機関投資家や個人投資家から富を移転させるだけであるとされていました。


 パチパチパチ!


 ええこと言わはった!


 サブプライムローン問題は米国発でしょうけど、円キャリートレードによる過剰流動性は日本の異常な低金利が原因とされていますしね。


 一端を担った責任を感じてさっさと動いてくれてれば、個人投資家の皆さんの損失も大きくならずに済んだかもしれず。


 国境を越えて暴れ回るファンドの規制と、市場の安定は別問題。


 次は早く動いて下さいよ~!







 え~、今回辛い思いをされた投資家さんも多いと思います。


 ちょっと高めの授業料と思って、今後に生かしていきましょう。


 僕も今までにたくさん払いましたよ~!(←自慢にも何にもなってませんね)


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 暴落局面も株価が反発して、一旦小休止……してくれるといいのですが、まだまだ予断を許す展開ではないのでしょうね。


 短中期のプレーヤーさんは、目先で株価がジェットコースターのように上がり下がりするので大変でしょう。







 僕はこの暴落に備えて現金を抱えていたので、予定の株価に達したところでさっさと買っちゃいました。


 銘柄選択に関してですが、今までせっかくSRI(社会的責任投資)とか、環境に配慮した企業活動とかを勉強してきたので、自分のお金の使い方にもそれを生かしたいなと考えながら選んでみました。


 前に書いた、「環境ブランド調査の結果」という記事と、「太陽光発電銘柄」という記事が、今回の選択の基本です。


 まず1つは、今回の暴落中に記事にしたイオンです。


 環境に配慮した活動をしているということで、世間様にも認知されているようですし、原油価格の値上がり報道の際にも、いち早く生活必需品の値上げはしないと発表。


 新潟県の地震の際にも、すぐに供給体制を整えると発表するなど、見ていて気持ちのいい企業活動をしてくれています。


 何より、美味しいのが株主優待。


 長くお付き合いするという前提では、個人的に十分割安なお値段になっていました。







 次の銘柄はホンダ。


 環境ブランド調査では、堂々の2年連続2位(1位はトヨタ)。


 予想配当利回りでも2%を超え、株主優待も付いています(但し、ホンダ信者以外の人には使いようがないかも)。


 そして、シリコンを使わない次世代CIS太陽電池の開発・生産。


 シリコンは半導体の原材料でもあるため、供給不足から価格が高騰しているようです。


 このような背景からシリコン型とは違う製法にも魅力を感じ、ホンダを選択してみました。


 単なる新し物好きで、シリコン型を開発している世界シェアトップのシャープや、3位の京セラを買うだけの資金余力が無かっただけともいいますが(笑)。


 なお、シリコンの高騰については、最近、新日鉄やJFEなどが、太陽電池向けシリコンの安価な供給体制を築いていくことを発表しており、日の丸太陽電池の先行きは明るくなりそうです。


 また、新しく10月からスタートするガンダム00(ダブルオー)の世界、西暦2307年には、太陽光発電システムが化石燃料枯渇後の主エネルギー源になってますからねッ!


 ガンダムファンも太陽光発電には注目ですよッ!(←相変わらずアホな記述ですね)







 さらに、同じくCIS太陽電池を開発した昭和シェル石油。


 記事で取り上げたこともありますが、配当利回りも高く、燃料電池自動車の燃料となる水素を供給するためのステーション開発にも参加しています。


 将来に備えて動いていることを知って、長期保有したいなと思っていたところ、株価が急落してきたので、これ幸いと買っておきました。


 以前にも保有していたことがあるので、買い戻したという表現の方が正しいでしょうか。


 これで由緒正しき庶民の出の配当金太郎氏もロイヤル・ダッチ・シェルの一員です。


 わーい、わーい、もうこれだけで元は取りましたよ~!(←この記述だけで、どうやっても典型的な庶民を脱せないことがバレてしまいますねッ!)







 それから、太陽光自動追尾型太陽光発電システムを開発したオムロン。


 自動追尾ですよ、自動追尾!


 ミサイルや魚雷みたいに太陽を追いかけるんですよッ!


 凄いですね~!


 ずっと気になっていたんですよね~。


 ようやく株主になって、資本参加できましたぁ!!(←脳みそに蛆がわいているようですね)







 太陽電池銘柄では、気になっていたSESも既に買ってますよ!


 配当利回りが高いのですが、最近赤字も出してて、主力の半導体洗浄装置の先行きも不透明なんでしょう。


 新興市場のジャスダックということもあり、なかなか手は出しづらい銘柄でしょうが、そこはもうおかまいなしです。


 調べて知って気になったなら、もう十分縁があるだろうということでね。







 それから、CHINTAI にも追加投資してます。







 あらッ、調子に乗って買ってたら、今回はたくさん消費投資してますね~!







 さて今後ですが、上記銘柄群は、大赤字を出して明らかに株価が下に行くと予想される場合か、企業活動が納得いかないものであることが判明した場合でない限り、ずっと保有し続けると思います。


 株価が上がり過ぎて株式分割されたら、過熱感のある時に1単元を残して売るかもしれませんけどね。(←またまた獲らぬタヌキのなんとやら……)







 円高?


 知らんッ、海外拠点を増やして対処するでしょ。


 米国不況に国内需要の伸び悩み?


 知らんッ、新興国などの需要のある地域に進出してなんとかするでしょ。


 信用収縮?


 知らんッ、キャッシュを自前で稼いでなんとかするでしょ。


 色々と数字や数値も勉強してみましたが、頭が弱いのと反射神経が鈍いのとで相場を追いかけることはできましぇん。


 大雑把に経営理念を見て、実際の企業活動をみて、現在の状態を見たら、後は経営者の皆さんと従業員の皆さんにお任せです。







 以上の企業にお勤めの皆さ~ん、頑張って下さいね~!







 え~、永久保有予定銘柄ではありませんが、この他にもね、安くなったな~って思う銘柄もちょこちょこ買ってます。


 1つは電力、それから建機レンタル、それにネット関連銘柄も1つ。


 電力は暴落時の防御陣地を構築するため、建機レンタルは建機そのものが買えなくて悔しかったので、ネット関連銘柄はそこのネットショップをよく使うのと野球文化に貢献してくれているからです。


 永久保有予定でないのは、それぞれ、今のところ将来性があまり感じられないし原発が怖い、建機欲しさに勢いで買ってしまったが実際の経営をよく知らない、トップがあまり他人の意見を聴かないタイプのようで、長期間(100年)に渡り成長を続け尊敬の念を抱かれる超優良企業になるのは難しそう、ということが理由です。


 どれもこれも、それなら買うなと言われそうですね(笑)。


 でも、短中期(金太郎さんの概念では5~10年程度)では、十分割安な水準ではないかと考えています。


 上記問題点が解決したら、もちろん永久保有銘柄にする予定です。


 悪い予想が裏切られるといいですね。







 それから、本当はこっちも買いたかったな~って銘柄ですね。


 いずれは買いたい銘柄として、トヨタ、京セラ、東レ、旭化成、コマツ、バンダイビジュアル(←言わずと知れたガンダム銘柄)などを考えています。(←お金がいくらあっても足りませんねッ!多分買い漁るのは無理でしょう。)


 よく見たらね、好きな銘柄と炭素繊維や水処理膜、太陽電池といったテーマで選んだ銘柄を組み合わせると、結構うまい具合に分散投資ができちゃいそうなんですよね。


 太陽電池なんて、それぞれ異なるセクターが参加してますしね。


 猿がダーツを投げても(マルキール教授によると正しくは、猿が上場株式の一覧に向かってタオルを投げて隠れた部分ということらしいですが)、投資のプロに勝つポートフォリオを組めるんですからねッ!


 金太郎さんだって、適当に好きな銘柄を買い漁っていれば、いつかは猿のダーツ並みのポートフォリオになっていますよ………多分。







 以上、もうちょっとだけ買うかもしれませんけど、こんなん買ってみました。


 10月くらいまでは辛い展開が続くかもしれませんが、目先の株価に振り回されないよう頑張っていきましょう!(←もっと長く続いたりして……。)


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 あ~あ、もっとお金持ちさんだったら、思いっきり買っておくのになぁ……。


 ちょっと買い出動が早かったな~。


 まあいいや、10年もすりゃ上がっているでしょ。


 それに配当で見て買っているので、予定の配当さえ入ればそれを再投資していけばいいでしょ。







 アメリカでは利下げ発表をしたみたいですね。


 これで日米の金利差は縮小。


 日銀もますます利上げが難しくなったのかな。


 為替にはどう影響してくるんでしょ。







 さわかみファンドから半月に1度のレポートが到着。


 僕がもっと増やして欲しいなと考えていた銘柄を買い漁ってくれていました。


 こういうファンドに出会えたのは、非常に運が良かったと思っています。


 このままの運用方針で、投資家の期待を裏切ることなく末長く続いてくれるといいんですけど。


 因みに、前回7月31日のレポートから今回の8月15日までに、買い進んだ銘柄で気になったものをあげてみると、以下の通り(単位は株)。







 ホンダ        380000   →   730200

 トヨタ自動車     210000   →   270000

 キヤノン       120000   →   290000

 NTN        1240000  →   1640000

 京セラ        130000   →   170000

 オリックス      20000    →   26000

 帝人         1240000  →   1350000







 このブログでも書いたことのある銘柄なので、嬉しくなっちゃいました。


 特に、ホンダとキヤノンは2倍に買い進めていて、ホンダは株価が下げているのに、組入比率で25位から2位に躍進しています。


 トヨタ自動車と比較してみると、さわかみファンドはホンダの方に将来性、割安性を感じているようですね。







 僕が買った銘柄は、別の記事で書きたいと思います。


 同志がいると嬉しいなぁ。







<追記 米連邦準備理事会(FRB)の利下げについて>

 アメリカ合衆国で利下げといった場合、公定歩合とFF(Federal Fund)金利の両者があり、今回は公定歩合のみでFF金利は据え置きです。


 公定歩合は中央銀行が金融機関に貸し出す際の金利で、FF金利は銀行間で相互にお金を貸借する際の金利だそうです。


 米連邦準備理事会(FRB)は、公定歩合をFF金利の誘導目標より1%高く設定しており、今回差が0・5%に縮まる格好になりました(公定歩合が5・75%で、FF金利の誘導目標が5・25%)。


 金融市場が自由化され各銀行が利率を決められる結果、公定歩合は政策金利としては事実上、形骸化しているそうで、今回、実質的利下げは見送られたとの判断もあるようです。


 今回の公定歩合引き下げは、「黙って見てる訳ではありませんよ!」という市場に対するメッセージの意味合いが強いのかもしれませんね。


 今後しばらく様子を見て、FF金利の誘導目標を下げるか、公定歩合を上げて戻すかの判断をするのでしょう。


 これを機会に、日銀のホームページで、日本の金融システムについても勉強しておくと良いと思います。


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 為替も円高が急進して、えらいこっちゃで~。


 今度のターゲットは輸出関連企業かの~。


 個人的に気になっているのが、小松製作所と日立建機です。


 新興国の開発に伴う建機需要で業績好調。


 日立建機は公募増資も発表してましたね。


 この状況では買いにくいですけど、うまく拾えれば良い買い物になるかもな~なんて思ってます。


 何より、おのこは建設用の機械が大好きですからね。


 こういう時こそ買って応援せねば!


 とかなんとか言いつつ、ここを買う程の資金余力はもうないですよ~。







 日経新聞に田辺経済研究所の田辺孝則氏と、さわかみ投信の澤上篤人氏のインタビューが出てました。


 田辺さんは、急ピッチで円高が進んだ場合の株価一段安を懸念されていました。


 今期想定為替レートは、大抵の企業が1ドル115円。


 あらら、今見たらぶち抜いちゃってるよ。 (T_T)


 それから、欧米の15倍前後のPERと比較して、日本が17倍台と割高感のあることも懸念材料だそうです。


 ただ、PERや配当利回りで、歴史的な割安水準であることも指摘されています。


 澤上さんの方は、長期投資家にとって買い増しの好機と捉えていらっしゃる模様。


 さわかみファンドの運用方針からすれば、今買わずして何時買うのってなもんでしょう。


 経済成長路線に舵をきった、新興国を中心とする世界的需要拡大をにらんで製造業中心の投資。


 反対に内需は頭打ちということで、銀行、小売、通信、製薬等はパス。


 特に、今回売り込まれている金融セクターには懐疑的のようですね。


 銀行は以前から、全くもって見向きもしてなかったですけど。







 あ、それで思い出しましたけど、さわかみファンドはオリックスを保有しているんですよ。


 もちろんカネのリースじゃなくて、レンタカーその他のリースに着目した投資でしょうけどね。


 サブプライム問題で損失を抱えているのではないかと、えらいこと売りまくられてます。


 日経新聞でも社長の談話が記事になってましたが、手は出してないようです。


 損失がないなら、大安売り持ってけドロボーってな感じでしょう。


 え、買いたいか?


 球団1つ潰そうとしてくれた怨念は、少々のことでは消えまへんよし……。


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 もう笑っちゃうしかないですね。


 どこまで下がるんでしょう~?


 金融のプロが分からんもんは、素人にも分からんッ!


 分かるのは、とっても下げてて年初来安値のバーゲン値札がバンバン付いてることくらいです(笑)。







 ここで状況の再確認をば。


 サブプライムローンで、これに関連した金融商品をつかんだ金融機関が、どのくらいの損失を抱えているか分からない。


 分からないから怖い。


 特に怖いのは、借金してレバレッジをかけて運用しているところ。


 リターンも高いがリスクも高いので、とにかく今は安心するために現金が欲しくて仕方がない。


 で、信用が収縮して円高株安。


 でも、その裏で企業はいつも通り、利益をあげるための活動を続けてくれています。


 自分の感覚で、この値段ならいいか~なんて思ったら、さっさと買っちゃって後は株価なんぞ知らん!


 長期(塩漬け?)投資家、配当金太郎氏の方針です。(←含み損が際限なく広がる可能性も高いので、御注意ありたし)


 それに「頭と尻尾はくれてやれ」って言うでしょう?(←配当金太郎氏の場合、身がめだかで尻尾がくじらということがよくあります)







 サブプライムローン問題ですが、ローンの破綻に止まらず、住宅市場の頭打ちでアメリカの消費に陰りがさす可能性には、注意しておきたいところです。


 前にテレビで見ましたが、アメリカでは住宅等を担保にして借金し、それを消費に回すという、とってもおっされで最先端な消費活動を行っている人たちがいるらしいです。


 その人たちにとっては住宅価格の頭打ちは、担保価値の目減りを意味するってことで、消費に回す資金が無くなります。


 これが、アメリカ市場の消費(需要)に影響してくるってことらしいです。


 ウォルマートの業績下方修正がその現れかも、なんて見方が日経新聞でも紹介されてました。


 真偽のほどは知りませんが、今の状況だと何でもかんでもサブプライムに絡めて問題にされちゃう可能性が無きにしもあらず。


 なんだか消費の先取りにしか見えない消費活動ですが、身の丈にあった消費活動をしてくれている人たちが多いことを祈りましょう。


 でないと膨大な借金だけ残って、ツケを払いきるまで消費も寒いでしょうからね。


 今日もテレビで、アメリカの成長が頭打ちとなり、次の景気拡大まで3年かかるという予言者(*)のお告げが放送されてました。


 僕の知ってるアメリカ人には、こういう消費の仕方をしている人は……1人おるぞッ!


 ちょびっとだけ不安が……(笑)。








 予言者と書いて経済アナリストとか、なんたらストラテジストと読みます。


 それぞれが、てんで勝手に異なるお告げをしてくれます。


 どの人のお告げを信じればいいのか悩みますが、自分の耳に一番心地いいものを信じておけば大丈夫です。


 なぜなら、それぞれの投資スタイルによって、お告げの持つ意味も異なってくるからです。


 
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 久々の相互リンク先紹介です。


 今回は、『株』初心者 奮闘記、管理人はさんたさん。


 新規公開株式(IPO)と株主優待をメインにした投資で、株取引を楽しんでいらっしゃるようです。


 新規公開株式についての記事が多いので、興味のある方は訪問してみると良いでしょう。


 新興市場はライブドアショック以降、資金を集めることができず、新規公開株式の方も公募価格割れが多いという話を聞きますが、魅力的な企業も上場していることは確かでしょう。


 うまく拾うことができれば、長くお付き合いして成長の果実をたっぷりと享受することもできると思います。


 東京地下鉄(東京メトロ)の上場は、まだかの~?


 さんたさんからは、よくコメントを頂きますが、どうやらアジア諸国への進出も目論んでいらはるようです。


 今後は、投信や新興国株式の記事も期待できるかも!?


 以上、『株』初心者 奮闘記の紹介でした。


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 こんにちは。


 夏真っ盛りなのに、相場は寒い展開ですね。


 高校球児たちの熱さを分けてもらいたいくらいです。


 そりゃそうと、この前試合のあった仙台育英の佐藤投手は、凄い投手ですね。


 惚れ惚れしてしまいました。


 是が非でもパリーグ、できれば、ご当地東北楽天イーグルスに頂きたいです(←お前はスカウトか!)。







 ところで、CHINTAI のイメージキャラクターが、加藤あいちゃんから小林麻央ちゃんに変わってしまいました。


 この前、恋人発覚報道で CHINTAI の主観的企業価値が落ちたと嘆いたばかりだったのに、なんという変わり身の早さでしょう。


 そして、小林麻央ちゃん!


 かわいいですね~!


 上智大文学部心理学科卒の才媛ですよ~!


 嬉しいですね~!(←そろそろ、誰でもいいんじゃないかと思われそうですね)


 次々と繰り出される偶像(アイドル)に、CHINTAI への信仰心は増すばかりです(←アホですねぇ……)。







 相変わらず、ツボを押さえた企業活動をしてくれるの~!!







 さてCHINTAI ですが、2月の世界同時株安からこちら、全くもっていいところがありません(笑)。


 底はどこにあるのかの~?


 金太郎さんは、配当利回り3%と3・5%で追撃しました。


 次は、4%でもう一撃じゃ!







 え~、こういう買い方をしている間に、大赤字を発表されてさらに大出血してしまうことが時々あります。


 賢い皆さんは、こういう目に遭わないように十分気をつけて、十二分に割安になったところでエントリーするようにして下さい。


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 ちょっと前では考えられないことに、好業績銘柄、優良銘柄が予想PER10倍前半で取引されています。


 新興市場なんてもうグズグズで、こちらも大安売りの大セール。


 配当利回りも3%を越える銘柄が、ゴロゴロしてるんじゃないですかね。


 日頃から買って応援したいな、なんて思っている銘柄があれば、こういう時に買っておきたいものです。


 え、僕?


 ええ、もちろん、CHINTAI に追加投資しましたよ。


 ありえないくらい下げてくれましたからね~………しくしく。 (T_T)


 まあね、既に新潟県への100万円の募金で元は取ったと思っているんでね、10万円までの損失は募金したと思ってれば全然問題なしです(←ここで100万円と言えないところが、金太郎さんの器の小ささですね)。


 他にも次々買いましたよ。


 銘柄ですか?


 ファンドが、さわかみファンドを含めて何本か。


 個別株だと、いつか太陽電池銘柄として紹介した企業が何社か入ってます。


 株価が下げたらどうするかって?


 鬼ホールドですよ。


 ついでに、あわよくばさらに買い増します。


 なんてったって、100年先を見てますからね~。


 かなりの確率で自分が使えないお金なんで、関係なしですよ(←100%使えません)。







 さて、こういう時だからこそ気を付けておきたいこともあるはず。


 それは、今回の株価下落の震源となったサブプライムローン問題。


 おさらいをすると、どうみても支払能力のない人たちに、高い利息でお金を融資して住宅を買ってもらい、住宅の値上がり益を当て込むローンですね。


 こういうローンが成立するには、住宅需要が際限なく上がっていき、いつまでも住宅価格が下がらないことが必要。


 バブル崩壊を目の当たりにしてきた日本企業が、こんな馬鹿げたローンに関連する金融商品で引っ掛かって損失を出すことなど、ありえないとは思います。


 んが、しかし、仮にそんな企業があったとすれば、絶対に自分の長期投資先に選ぶべきではないと思う。


 こう言っちゃあなんですが、何も学ばず、何も考えず、先も見えず、愚かなることこの上もなし(←あ、愚かな人に言われちゃったよ!)。


 よ~く気を付けて、ニュースを見ておきたいです。







<付記>

 悲しいことに、幾つかこのような企業の存在を確認しています。


 必ずまた同じことをやるはずです。


 要注意です。


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 録画していた株式ニュースのクロージングベルを見てたら、さわかみファンドの澤上篤人さんが登場。


 しかし、こういう下落局面になると必ずお顔を拝見しているような気が(笑)。


 ということで、今回もお話のポイントをメモしておきます。


 企業価値を考えての長期投資をやりたい方は、参考にしておきましょう。







 急落局面で買う

 株価だけを見ると下がっていって世の中が終わったような雰囲気が蔓延するが、私たちの生活は変わらない。なのに株価だけが下がっている……じゃあ買っておこう!こういうときこそ、投資を始める絶好のチャンス。



 株価が上がったら売る

 もっと上がるんじゃないか、などと欲を出して株価を追っかけているとダメ。安い時に買っているから、上がったらどこでも利益が出ている。上がって売りたくなったら、その時に売っておく。



 キャッシュを持つ!

 急落局面で買うためには、キャッシュを持っていることが大事。絶好の買い時を逃さないためにも、上昇局面で売ってキャッシュを持っておく。



 ホレた銘柄の縁は切らない

 上がったからといって、全部売ってしまうのはもったいない。せっかく儲けさせてもらった縁のある銘柄。少しウェットに考えて、いくらかは保有を続けよう。



 銘柄選びのコツ

 1、生活に必要。2、良い社会を作る。3、興味のある分野を徹底的に勉強

 儲かりそうな銘柄は無視。良い社会をつくるために必要な活動をしている企業を選んで応援する。自分が興味のある分野を徹底的に勉強して、それを投資に生かす。

 注目のテーマは、次世代エネルギー、食糧、環境



 投資は難しい勉強をして儲けようとしても儲からない。社会に役立つ会社を選んで、結果的に利益が積み上がっていく。そんな投資を行いましょう。



 複利の効果を考えよう

 配当金などの再投資の効果はすさまじい。これからは、複利の効果ももっともっと伸びてくる。



 大事なのは増えた後のこと。使う勉強もしておきましょう。







 最後の一言は、かなり笑えました。


 獲らぬタヌキのなんとやらですが、確かに、増えた後には社会のお役に立つような方法で還元していきたいものです。


 さ、今回も勉強させてもらったことだし、また、さわかみファンドにお布施を寄進しておきましょうかね~(笑)。


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 財務3表一体理解法 は、六本木ヒルズの人気ビジネス口座を新書にしたもので、会計の仕組みについて書かれた本です。


 著者は、経営コンサルタントの國貞克則さん。


 財務3表とは、損益計算書(Profit and Loss Statement、通称PL)と貸借対照表(Balance Sheet、通称BS)、それからキャッシュフロー計算書(Cash Flow Statement、通称CS)の3つを指します。


 会社四季報などでお目にかかる数字は、これらの財務諸表から出てくるものです。


 財務諸表の数字の意味するところは、少し勉強すればおおまかに理解できるのですが、実際にこの3つの表が相互に関わり合っていることは、なかなか理解できません。


 私も今までに会計の本を何冊か読みましたが、大抵がそれぞれの表についての個別の説明に終始し、これらの表を関連づけて説明してくれる本には出会いませんでした。


 この本は、最初に財務3表の説明を行った後で、架空の会社を立ち上げたと仮定し、実際の資金の流れと財務3表への現れ方を丁寧に説明してくれています。


 そして、財務3表のどことどこが繋がっているのかを、実際に表に数字を書き込みながら明らかにしてくれます。


 特に、馴染みが薄いと思われるキャッシュ・フロー計算書の説明が、非常に分かりやすいです。


 また、損益計算書と貸借対照表のどの部分が経営者によって操作されやすいのか、なぜキャッシュ・フロー計算書が必要なのかということも説明されています。


 キャッシュ・フロー計算書の分析の仕方も表で載っており、大変参考になりました。


 企業価値を考えて投資をしたい方に限らず、全ての人にお勧めです。


 会計を理解できれば、普段のお仕事でもきっと役立つはずですよ。


 内容の理解には、ある程度の予備知識を必要とすると思うので、前に紹介した決算書がおもしろいほどわかる本など、自分にとって分かりやすい会計の入門書を書店で探して、一通り読んでからこちらを読むとよいでしょう。


 決算等の株式ニュースを理解する上でも役立ちます。


 必ず手元に置いておいておきたい本です。



財務3表一体理解法


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 市場を創る(REINVENTING THE BAZAAR)は、ジョン・マクミラン、スタンフォード大学大学院教授の著作です。


 教授はゲーム理論の応用、市場メカニズムのデザイン、移行経済の改革に関して多数の論文を持つ経済学者で、机上の理論に止まらず実社会において実践をされている優れた学者さんだそうです。


 この本では、今までに現れた様々な市場を概観しつつ、市場の持つ機能や限界について詳述されています。


 第二次大戦中に捕虜収容所でできた市場や、大阪で創設された世界初の先物市場などについても触れられています。


 先物市場って、日本人が初めて創ったシステムだったんですね。


 この他にも過去から現在に至るまで、人間社会に現れた数々の市場の解説は、非常に興味深いものがありました。


 保守派(新古典派)経済学の論者が重要視する市場原理ですが、肝心の市場についてはよく分かっていないそうです。


 そういえば前に読んだ本でも、需要不足の有無についてはよく分かっていないなんてな話がありました。


 経済学って、肝心要の超基本的なところが分かってないんですね。


 それがこの学問の面白いところなのかもしれませんけど。


 マクミラン教授は、この不可思議な市場というシステムについて、本書の至るところでとても有益な指摘をされています。


 それは、市場というシステムは道具であって、過度に絶対視することも、敵視して否定しきってしまうことも妥当でないということです。


 そして、市場が「うまく設計されているとき」、経済学の祖アダム・スミスの言う神の見えざる手が資源を適切に分配し、理想的な状態を創出してくれると説いていらっしゃいます。


 これは至言だと思います。


 実際、株式市場という1つの市場システムを見ても分かりますが、各々がルールもなくてんで勝手に売買をしていたのでは、恐らくこれだけの資金を集めることはできないでしょう。


 インサイダー取引や、株式市場を利用して資金を集める企業に対して、適切な監視と制約を課していく制度設計がなければ、誰も資金を拠出しようとはせず、うまく機能しないはずです。


 他方で、制約があまりにも厳しく売買の自由度が制約されている場合も、多くの資金を集めることは困難でしょう。


 結局、市場というシステムを創り利用する場合、大切なのはその機能を最大化するためのバランスの取れた制度設計ということになります。


 市場というものの意味を問い、その機能について深く考えさせてくれる良書だと思いました。







 最後に、印象に残った一節を紹介します。


 1992年、共産主義が崩壊したロシアで、国家が経済に対する統制を突然停止しました。


 2、3年後、市場経済への移行が泥沼にはまり、情けないほどの状態になったとき、モスクワの街では次のようなジョークが広まったそうです。


『Q:共産主義の下では、電球を交換するのに何人の人が必要だろうか。

 A:5人。1人がテーブルの上で電球をソケットに突っ込み、4人がテーブルを回転して電球をつける。

 Q:資本主義の下ではどうだろうか。

 A:誰も必要としない。市場がやってくれる。


 市場は多くのことを行うことができる一方で、自動的には機能しない。助けがなければ、市場は何もできないのである。』



市場を創る


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 最近届いたさわかみファンドのレポートで運用状況をチェックしてみると、値下がりを続けるパーク24をこれでもかと買い漁っています。


 以下、ファンドレポートによる買い下がりの経緯。







 5月15日 220000株

 5月31日 310000株

 6月15日 349300株

 6月29日 480000株

 7月13日 520000株

 7月31日 630000株







 3ヶ月間で保有株式数は、ほぼ3倍に拡大。


 この間、1株あたりの平均取得コストは、1656円から1401円に下落。


 今後株価が反転すれば、1401円でトントン。


 超えれば含み益が出る状態となります。


 う~む、ファンド仲間から無尽蔵にお布施が届くので、これと見極めた銘柄については上がるまで買い下がる戦術のようですね。


 とかなんとか言いつつ、最近、金太郎さんもお布施を届けたんですけどね~(笑)。


 はい、システムトレード / 勝利の法則の CHARO さん見てますか~?


 僕のさわかみファンドもガンガン買い下がってますよ~!


 一緒に地獄の大底まで行っちゃいましょう~!


 (⌒0⌒)/







 因みに、同じく駐車場関連銘柄で、金太郎さんが1株だけ買ったら、買い増す前にありえないくらい上がっていってしまった日本駐車場開発ですが、株価が上昇したこともあって、さわかみファンドは1株たりと買い増していません。


 さすがに徹底していますね。


 金太郎さんも全く買い増ししてませんよ。


 少しは知恵が付いたみたいですね。


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 イオン(8267)が2年ぶりの大安売りです。


 ここは配当利回りでは大したことはありませんが(株価1849円、1株15円、利回り0・81%)、株主優待が美味しいです。


 普段お買い物をされる方にとっては、2年ぶりのチャンス到来でしょう。(ホントか?)


 因みに、株主優待の内容は以下の通り。







 新規株主に対して申込書を送付し、申込者に対しオーナーズカードを発行。


 半期100万円までのお買上金額に対し、保有株に応じた返金率でキャッシュバック。


 100株以上   3%
 1000株以上  5%
 3000株以上  7%


 その他 毎月20・30日のお客様感謝デーはさらに割引(5%オフ)


 イオンだけでなくマックスバリュなどでも使えて、株主と生計を同じくする配偶者、親、子供(18歳以上)にも家族カードなるものを発行してくれます。


 詳細はイオンのホームページで確認してみて下さい。







 つまり、100株購入して半期100万円使えば(そんなお金持ちさんがいるのかどうかは知りませんが)、3万円も浮いてしまうのです。


 1年で200万円使えば、6万円!


 イオンの売上高は増えて、株主も割引を受けられて、どっちも大ラッキー!……多分。







 権利確定月は、8月20日と2月20日となっています。


 ですから、5営業日前の8月14日までには買っておかないといけないということでしょう。


 現在の株価は、07年8月3日終値で1849円です。


 従って、最低限の優待を手に入れるには184900円が必要です。


 週明けに、また下がっているかもしれませんけどね。







 現在、業績発表が思わしくなかったことから、2100円付近の支持線を下にぶち抜きました。


 ちょいと底が見えない展開ですが、予想PERは20・27倍、PBRは1・62倍に落ちてきています。


 52週高値が3060円ですから、半額近いですね。


 長期投資で腹を据えて投資(応援)してみようという場合、高値からの割引率を考えると勇気が出ます。


 うわっ、40%引きの大安売りじゃない!


 買わなきゃ損よ、損!


 普段お買い物をする時と同じ感覚で株を買えるかどうかが決め手です。


 さらに値下がりしたら?


 もっと割安になったと買い増します。


 倒産しなければ大丈夫!


 個人的には、店舗にいって見ている限り、消費者や利用者のニーズに応えようという姿勢が見える、応援しがいのある企業だと思っています。


 え、金太郎さんは買いたいか?


 あのね、こういうのを待ってたから、既に買っちゃった(笑)。


 だから、今は含み損状態だお。


 ぢ~ぢ~ぢ~(←泣いている)







<イオンの株主優待について補足>

 権利確定後、9月下旬頃にオーナーズカードの申請書が到着。


 必要事項を記入の上、送付。


 10月下旬頃にオーナーズカードが到着。


 大体、以上のような手続きの流れになるようです。


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 神経質な値動きが続いていますね。


 さわかみファンドのレポートに、「8月は毎年恒例の夏枯れ相場に市場が閑散となりがちです。」とありました。


 調整は少し長引くかもしれません。


 さっさと買って、後は年末までのんびりといきたいものです。







 ところで、携帯電話の機種変更をしてみました。


 昔はドコモを使っていたのですが(理由は言わずと知れた加藤あいちゃん)、料金が高いのもあってJーPHONEに変えたら、いつの間にかボーダフォンになり、ソフトバンクになってしまいました(笑)。


 ソフトバンクの現在のタレント起用は、上戸彩ちゃんと樋口可南子さん。


 もちろん何の異存もございません。







 余談ですが、CHINTAI の株を買う時にアパマンショップも候補に上がっており、加藤あいちゃんVS上戸彩ちゃんという、それはそれは激しい戦いが繰り広げられました。


 2月の世界同時株安前の出来事でござりました。


 悩みに悩んだ末、CHINTAI にしたところ、えらいことな含み損を抱える羽目になったというわけです(笑)。


 結果的に含み損は大きかったかもしれませんが、企業活動や財務に関しては納得いっているので、正解だったと思っています(←負け惜しみ)。


 因みに、金太郎さんの頭の中における式はこう。


 加藤あいちゃん > 上戸彩ちゃん


 加藤あいちゃん > 樋口可南子さん


 加藤あいちゃん < 上戸彩ちゃん + 樋口可南子さん


 従って、ドコモが金太郎さんの心をつかむためには、もう一度加藤あいちゃんを採用した上に、吉永小百合さんか天海祐希さんを組み合わせなければなりません。


 …………書いてて恥ずかしくなったのでこの辺でやめとこ。







 ソフトバンクの料金プランは、現在CMで宣伝しているホワイトプラン。


 月々980円で、ソフトバンク同士の通話料が深夜1時から21時までの20時間無料。


 その他の時間は、他社携帯への通話料と同じ30秒21円。


 さらに980円を払ってダブルホワイトにすると、他社携帯への通話料と有料時間の通話料である30秒21円が半額になります。


 これにウェブやメールの利用料金315円を加えると、ウェブとメールが使えるようになります。


 それから、パケットし放題プランでさらに980円(税込1029円)を支払うと、いくらウェブとメールを使っても月々4200円(4410円)までしか請求されません。


 ………書いてみたら、結構ややこしいですね。


 そして機種変更したにもかかわらず、手数料の2000円弱を取られただけで終わり。


 携帯端末の料金は月々の分割支払となり、上の定額料金と相殺されるようです(端末によって月々の支払額が異なります)。


 つまり、プランの組み合わせによっては、月々3000円以下で最新機種が使えてしまう模様。


 最新機種を使いたい人が群がったのも分かります。


 月々の支払が980円の少し古い端末だと、ホワイトプランだけの契約にすれば毎月980円で携帯を使用できるようです。


 店員さんによると、個人よりも法人のお客が増えているそうです。


 ソフトバンク同士の通話無料の時間帯が、丁度営業時間と重なるからだそうですよ。


 ドコモにau、さらに新規参加の企業も加わって、携帯電話争奪戦の行方はどうなるでしょうか。







 ところで、ソフトバンクって2000年の春頃まで、もの凄い株価だったんですね。


 現在の10倍近いじゃないですか。


 その後の暴落で、資金を持っていかれた方も多かったでしょう。


 2003年に底をうって、現在は緩やかな上昇トレンドに乗っています。


 この調子で行くと、12年後くらいには上場来高値を更新できるかもしれませんね(ホントか?)。


 え、買いたいと思うか?


 う~ん、孫さんの積極的な経営で財務体質がね~。


 右腕の北尾さんも株主総会で苦言を呈したって話を去年耳にしてたので、今一つ乗り気になれないです。


 携帯電話事業への進出で、状況は改善したのかもしれないですけど。


 値動きがあって、短期のプレーヤーさんには面白い銘柄なんでしょう。


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 去年の12月以来の課題であったオフィスビルのオーナーにやっとなれました。


 といっても、ビルを持つほどの資金は当然のごとく持ってなくて、リートなるものを購入してみただけの話なんですけどね(笑)。


 今は、ある程度の知識を持ったら、深く理解する前でも購入して身をもって体験すべしという運用方針です。


 というわけで、大体の内容が分かったところで、すぐにでも買いたかったのですが、いかんせん去年の冬あたりからグリグリ値段が上昇してしまいました。


 それで、下がってくるのを今か今かと待ち構えていたというわけです。


 念願叶ってズドンと急落してきたので、早速買ってみました。


 銘柄はひみちゅ。


 Jリートファンドも一応選択肢にあったのですが、まずは個別銘柄で恐怖(?)体験を積んでからということでパス。


 自分の探しているようなファンドが、見つからなかったということもありますけど。


 ってなわけで、金太郎さんのビルにお入り頂いている企業の皆様、毎度賃料をお納め頂き有り難うございます。


 これからも末長く使ってやって下さりませ。 m (_ _) m


 リート運用レポートなんかも、また記事にできたらいいですね。


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