株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。
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 某鉄鋼メーカーの不祥事で、またかいな。


 もう慣れっこになった感もあり、それがまた嫌なところです。


 しかも、今回のはかなり悪質。


 そういへば、うちの投資する某ファンドでも組入銘柄だったような。


 対応どうしたんでしょうか。


 え、待て、ということは、うちも被害者の可能性ありか〜い!


 分散投資で打撃は抑えられているとはいえ、あまり気分の良いものではないですね。


 最近、ファンドのポートフォリオチェックもしてないので、実際のところはわかりませんが、多分被害者でしょう。


 偽装データで誤魔化された納品先のメーカーの株式も保有しているので、あれれ、ということは、うちのお金の出資先が別の出資先をだまくらかしたってことか?


 株式投資って、本当にややこしいですね。





 2017年9月29日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  日産自動車           4・76 ◯
2  松井証券            4・36 ◯ 
3  あおぞら銀行          4・30 ◯
4  大和証券G本社         4・24
5  青山商事            4・22
6  東海東京FHD         4・20 ◯
7  中国電力            4・18
8  SANKYO          4・18
9  積水ハウス           3・95 ◯
10 キヤノン            3・90


11 NTTドコモ          3・89 ◯
12 岡三証券G           3・87
13 みずほFG           3・81
14 日本たばこ産業         3・80 ◯
15 日本郵政            3・76
16 サンリオ            3・75 ◯
17 三井住友FG          3・70
18 東京海上HD          3・63
19 三井物産            3・61
20 ゆうちょ銀行          3・60


21 MS&ADインシュランスGHD 3・59
22 平和              3・59
23 スカパーJSATHD      3・58
24 SUBARU          3・55 ◯
25 カブドットコム証券       3・51 ◯
26 伊藤忠商事           3・47 ◯
27 池田泉州HD          3・46
28 りそなHD           3・46
29 ローソン            3・42 ◯
30 東洋インキSCHD       3・37


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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 日経平均が、ようやく終値で2万円を超えてきました。


 昨日超えて、本日で二日目。


 2万円台で定着してほしいところですが、さてどうなりますか。






 そういや、任天堂もめでたく4万円を抜けていきました。


 スイッチは相変わらず買えてまへん。


 おぢちゃん、甥っ子に怒られそうでし。


 問題の根は、並ぶのが嫌いなことと、マメにネットや店舗を覗かないことですな。


 今年中は無理かな、こりゃ。


 その任天堂ですが、買った当初は思いっきり中核企業で半永久保有の予定でした。


 買い進めていく過程で、事業報告書やら株主総会招集通知やらが届くわけですが、取締役の株式保有状況を見て「おや?」と思いました。


 当時、岩田社長は御存命で、確か23単元を保有していたと記憶しています。


 ところが、他の取締役の方々が1単元の保有しかしていなかったのです。


 事業を熟知しているはずの取締役が、その資産を自社株式で保有しておきたくない。


 申し訳程度に1単元しか保有しない。


 これは同社のビジネスの不安定性を物語って余りある状態と言えるでしょう。


 株価が下がる中、じっと見ていましたが、買い増す取締役はいなかったと記憶しています。


 ここで、任天堂のポートフォリオ上の位置付けは、一段階下がりました。


 新たな方針は、株価が下がれば応援の買いはするが、上がれば売って一時退却を視野に入れる、です。


 現在、この方針と自社の知財の活用に気付いたらしい事業展開とのせめぎ合いで、頭を悩ませているところです。


 今後、以前より安定的な事業を築く可能性もあり、実に悩ましいです。





 隣国のミサイルはポンポン上がれど、株価は上がらず。


 日経平均は、19274・82円と2万円を切ったまま。


 米ドル・円も107円台まで下落しています。


 物騒な感じですが、細谷火工とか、石川製作所といった防衛関連企業の株価はグリグリ上がっていました。


 この手の投資はやらないと決めているので、自分には関係ないのですが、こういう株価の動きは面白いなぁと思って眺めています。





 株主優待も届く中、改めて優待と株主平等原則について考えさせられることがありました。


 保有企業の1社の優待制度で、1単元以上保有しているにもかかわらず、優待の対象になっていなかったのです。


 企業側の理屈はなんとなく分かります。


 一定数以上の株式を保有してくれる大口の投資家に、日頃のお礼としてお中元のような形で何か送りたい、ということでしょう。


 しかし、その最低保有株式評価額が100万円を超えてくるとなると、ある程度の分散もしなければならない個人投資家には負担が大きいのではないでしょうか。


 そして、優待の額が1株あたり1円を超える場合、なおさら問題は大きいと感じます。


 小口の投資家に1株1円の配当をしないのに、大口の投資家に実質1円以上の優待を送ることの是非です。


 普通に株式市場に参入してくると、株式会社の仕組みなどはあまり知らないという場合がほとんどでしょうが、株式会社には株主平等原則という大原則があります。


 株主は保有する株式数に応じて平等に取り扱われるという原則です。


 保有する株式数に応じて、というところがポイントで、特定の株主だけが多くの配当を受け取ったり、会社から便宜を受けたりといったことのないように、公平に扱いましょうということです。


 大口の投資家さんから見て、1単元以上の株主全員に一定額の優待が送付される場合、たくさん株式を保有しているにもかかわらず同じ額の優待しかもらえず、実質的には1単元しか持たない株主さんより不利に扱われることになります。


 逆に、1単元しか持たない投資家さんが優待を受けられず、10単元以上の投資家さんにのみ優待が送られるという場合も、小口の投資家さんにとっては不利な取り扱いといえるでしょう。


 基本はやはり配当で報いるということであり、1株あたり1円以上の優待を出すなら1円以上の配当でいくというのが筋だと思います。


 優待は日本独自の制度のようですが、問題もあると感じています。


 特に、優待内容が自社の活動となんの関係もない場合がそうです。


 ともあれ、この保有企業にとって、私はお中元を贈るべき投資家ではなかったということですから(笑)、私も撤退を考えておかないといけないということでしょう。







 2017年8月25日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  日産自動車           4・90 ◯
2  北陸電力            4・83 
3  大和証券G本社         4・46
4  あおぞら銀行          4・39 ◯
5  青山商事            4・27
6  SANKYO          4・24
7  東海東京FHD         4・16 ◯
8  積水ハウス           4・01 ◯
9  中国電力            4・00
10 サンリオ            3・99 ◯


11 みずほFG           3・99
12 岡三証券G           3・99
13 キヤノン            3・96
14 三井住友FG          3・94
15 NTTドコモ          3・94 ◯
16 松井証券            3・93 ◯
17 日本たばこ産業         3・79 ◯
18 三井物産            3・73
19 日本郵政            3・70
20 SUBARU          3・68 ◯


21 平和              3・68
22 伊藤忠商事           3・68 ◯
23 りそなHD           3・67
24 池田泉州HD          3・66
25 ゆうちょ銀行          3・62
26 東京海上HD          3・62
27 スカパーJSATHD      3・61
28 丸紅              3・60 ◯
29 カブドットコム証券       3・53 ◯
30 MS&ADインシュランスGHD 3・53


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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